北海道を楽しませ尽くす旅【4日目】登別伊達時代村 | 『たとえば鳩のように』

『たとえば鳩のように』

翼があるのに飛ばず、横断歩道を走り抜ける鳩のように、無駄に人生全力疾走。

年に一度は行かなくてはならない場所…



それが
登別伊達時代村カブト


年に一度は演目変更するので、新演目が楽しみで音譜


もう、義務ですわチュー


野外の忍者ショーが一日2回やっているのですが、
スケジュールの関係で2回目のショーを観れないので、

なんとしても1回目のショーに間に合わないといけないメラメラメラメラメラメラ


室蘭の地球岬で朝日見て、
洞爺湖で景色楽しんで、
壮瞥の滝を見たとしても、


10:30のショーに間に合わなければならないのですグーグーグー



…間に合うか?



間に合ったよー!!
人が多くて見るの大変でしたあせる

この日はなんと、怪我してた彼女の復帰戦だとか。
一番左手前の女の子です。


臨場感アップアップアップ


終演ーーー合格

いやーーー良かったですわー照れ


続いて。


忍者かすみ屋敷も観ました。

本番中はがっつり観たいから、写真は無いのですよ。

若手が育ってるのに感動。。。
母さんは嬉しいよ!!

産んでも育ててもないけどな(笑)



続いて文化も観劇。
文化、大好きラブラブ

ちょうど午前&午後で男芸者役の一八さんがチェンジという事で、
2人の一八さんと撮るというレア写真照れ

嬉し〜ラブラブラブラブラブラブ


さあ、そろそろ行かなくては、、、
のタイミングで、クマちゃんラブラブラブラブラブラブ

彼女は今年の2月かな?退社したので、
これが最後の忍者姿でした。

彼女は文化時代もお世話になったし、忍者でもお世話になったし、

本当に本当に、、、

辞めて言うのはアレですけど、
惜しい子、でした。


高校生の頃、職業体験に来ていたりゅーき君、
大阪の段林さん、

1年に一度しか行かないと、人が変わり、
また空気が変わりますなぁ。。。


しんみり。


…ともしておられんのよあせるあせるあせる

さあ、次の地へ。

!!





カリーチュー
伊勢時代の同期です。

なんでピンで写真撮ったかと言うと、


この写真撮るためにカメラ渡したら勝手に自撮りしてたのでしたおい。

相変わらず楽しい男です照れ



花壇、綺麗でした!!

10月でもこんなに鮮やかなのですねぇー


動物のオブジェがまた癒されますラブラブ


門を出たらいたラブラブラブラブラブラブ
おばでぃードキドキ

綺麗な子なんです照れ
元気そうで良かった。


慌ただしかったけど、堪能できたー!!


という事で、
この次は、


函館です。









ひぃーーーーーーーーーーあせるあせるあせるあせる