そこで、TP-LINKのTapo Careとは何か❓️と簡単に説明すると、TP-LINKが販売するIPカメラ(Tapo C100、C200、C210、C310)にAI検知(鳴き声検知や人物検知)や自動追尾(C200とC210)、クラウド保存と言った機能を月額・年額で追加するものです。
ベーシックとプレミアムのコースがあり、使用するデバイス数で別れます。

デバイスが1~3台ならベーシックで、月額440~1,320円か年額4,390~13,200円です。

4台以上ならプレミアムになり、10台まで可能で月額1,460円か年額14,600円になります。

個人的な利用、室内飼育のペットを見守り、小さな子供の見守り、庭の見守り、訪問者の確認などなら、無理にTapo Careを使う必要は無いでしょう😅

我が家では、玄関内、玄関先、車庫内にTapo C200を置き3台あり、庭と訪問者確認用にTapo C310を設置しているので、Tapo Careを使うとしたらプレミアムになります。
使うカメラを選択して、ベーシックの2台にすることもありかもしれません😄

しかし、Tapo Careを2年3年と使うとなったら、AI検知や自動追尾を無料で使えるカメラに買い換えた方が安いですね😅

そこで、候補として考えたのは、ATOM Cam Swingです。 

 YouTubeにて、いくつかのレビュー動画を見ましたが、AI検知や自動追尾が無料で使えるようですし、マグネット固定や三脚穴など多様な固定が出来るみたいです。

また、室内でも屋外でも使えるように防水性もあり、普通の雨や雪なら問題ないようです😄


価格も4,980円なので、TP-LINK C200やC210から買い換えを考えても良いと思います😅


長々と書いてきたが、TP-LINK Tapo Careは使いません❗

AI検知や自動追尾が必要になったら、ATOM Cam Swingに買い換えた方が良いと言う結論です😄