こんばんはー
田中みっちです。
前回のお話しの続きを書いていきましょうね＾＾
★田中みっちってどんな人？
→発展のプロセス こちら
さて、まずはしばらくサボっていましたｗ
こう私のサイクルってのがあります。
その波を大事にする事が、
何よりも大事だとも思っているのですが・・・
書きたい欲と、書きたくない欲の
狭間にいつも揺れます。
書きたい欲をほったらかしにしても
滞るし、書きたくない欲を押して
筆を進めると、途端にやりたくない病になりますｗ
なかなかやっかいですｗ
そんな自分の波を見つめて大事にする事も
実は・・・新世界地球へ向かうには
大事な事なんですよ＾＾
闇と光の戦いって、みんなの中にも
同じようにあります。
このブログでも触れていますが
世界は「フラクタル構造」でできています。
ざっくりと私の解釈で説明するなら
小さい宇宙と大きい宇宙は
同じ法則の中で動いている。
同じ形でできている
という感じです。
では、世界に光と闇があるなら
あなたの中にも光と闇があります。
私たち心理の専門家は、愛とエゴという
極として扱います。
この自分の内側の心理的な「闇と光の戦い」に関しては
私はプロです。
そして、私たちの中でも
最初は圧倒的にエゴの力が強い
そのエゴを溶かすには「癒し」を
行っていく必要があるのですが
この世界で起こっている事も
私たちのこの心理的なパターンを
とても上手に、闇側は利用をしていると
感じています。
だからこそ、私たち一人一人が
自分自身の内側の光と闇の戦いに
どれだけ勝利できるかで
世界に変化を起こしていく事が可能です。
人の目を気にしすぎたり、どう思われるだろう？
の怖れを選択するのではなくて、
自分が「どうしたい」「心地よく居る」という事に
どれだけフォーカスできるか？
が、大切になってくるのです。
今、最大の闇の策略は
コ ロ ナ協奏曲です。
めちゃめちゃ、この心理的な事を
利用され、エゴを強化する事をされています。
同調圧力なんて、最たるエゴの罠です。
だからこそ・・・まずは、こちらをご覧のみなさんは
自分の真ん中で「愛」を選択する練習を
してみてください。
そのような事を、毎日意識しながら居てください。
さて・・・私が最初に、この「闇と光」の
お話しに触れて、私たちの知らない「裏の世界」が
ある事を知った時に
驚愕としたのは・・・何よりも
ア◎レノ◎ロムの事でした。
◎ドレ◎ク◎ム？？？
始めて聞く方もおられると思います。
このアド◎ノ◎ロムは→ＡＤと略させてくださいね＾＾
ＡＤは、私たちのカラダにある
ホルモンで「アドレナリン」というものが
酸化した物質になります。
この物質は、どのようにして取り出すか？
を、聞いた時に・・・
かなりのショックを受けました。
それは・・・
小さな子どもを虐 待の限りを尽くします
恐怖の感情を、子どもが感じるほど
ストレスがマックスにかかる状況の方が
「良い」ものが取れるのだそうです。
性 的な虐 待を受け、暴力を振るわれ
そして、皮を剥いだり、さんざん痛めつけて
目からハリを差し、脳の奥から
取り出すのだそうです。
その物質は、一番の効果が「若返り」
そして、麻薬様物質でもあるため
一度、摂取してしまうと・・・
やめられない物質なのだそうです。
そして・・・その抽出のため
（だけではないのですけど・・・）
世界で、毎年ありえないほどの人数の
子ども達が居なくなっています。
アメリカでは80万人
日本でも、14000人
この事実を知った時
本当に、怒りも悲しみも、憤りも
やるせなさも・・・たくさんの感情を
感じました。
ＡＤに関しては、こちらご参照ください。
そして、このＡＤを摂取する事を目的としたり
もっというなら、小児 性 愛が目的だったり
そして、食べてしまう・・・・
という事を行ってきているのが
闇側の所行です。
闇側の悪 魔との契約をした人達は
秘密裏に、パーティーなどを開催し
私たち民間人が知らない所で
悪 魔を崇拝する宴を催していたのです。
まるで、映画？ＳＦ？信じられない？？？
ですよね。
私も最初は、受け止めるのに
とても時間がかかりました。
でも・・・この奪われた子ども達を
救出して回ってくれた方がいるのです。
そう。アメリカ前大統領 ト ラン プ大統領です。
みなさんの中には
え？ト ラ ンプは、悪い人でしょ？
なんて認識をお持ちの方も多いでしょうね？
でも、ト ラ ンプさんは光側のＴＯＰとして
今も、世界中の子ども達を救う事を
してくれています。
そして・・・現在、おおよその子ども達の
救出作戦は完了したとの事です！！！
このト ラ ン プさんが、光側のＴＯＰであり
闇側（悪 魔 崇 拝 者）との戦いが
この何十年もの間、繰り広げられてきたのです。
そして。まもなく・・・光側の勝利宣言が
行われる事は間違いない。
という所まで、来ています。
