敦煌に向け走り出したバス🚌 時間は1時間に約1本運行 ピークシーズン以外は当日窓口でチケットが買えるので楽チン♪ バスは高速道路を使ってスイスイ走ります💨 途中 嘉峪関 と言う町を通り過ぎていきますが…

南米のアルゼンチンとボリビアの間で見たような色鮮やかな山肌が見えてきました 手前にある池とよく映えて美しいですね〜(*´ω`*)

このブレっぷりからも推測できると思いますが 私の持っている望遠レンズを駆使しても 車内から 2-3km離れているので ブレてます💦すいません(><)


そして またもバスの中から撮ったので ブレっブレですが これが本当の万里の長城の西橋の入り口ですっ(´∀`) まもなく崩れ去ってしまいそうなほど風化しています この先に北大河の絶壁があり 長城はそこで途絶えています

嘉峪関には観光スポットとして万里の長城の復元された場所があるのですが 本物は先ほどのこの嘉峪関の建物と道路を挟んで反対側にあります( ゚д゚)

そしてまたもブレ写真で見にくいですが 上の嘉峪関の関所から8km離れたところに懸壁長城があります←これは一部分 ブルーで囲っているところです 山の斜面を駆け上がるように作られ 最大斜度は45度の部分もあるんだそうです:(;゙゚'ω゚'): たった231m進むのに30分かかりますので 興味のある方は是非どうぞ♪

バスは途中一度だけバスターミナルに立ち寄り 乗客の乗降を待つ間…

私は見つけてしまいました…トランクに羊や豚が大量に乗っている現場を…。・゜・(ノД`)・゜・。
ここも やっぱりそうなのねっ❗️

そうしてバスで移動すること5時間 20:30に敦煌バスターミナルヘ到着✨

ターミナルで明日の切符を買おうと思ったら既に窓口はクローズ 宿も取ってないので 何軒か回った結果 やはりお値段的に青年旅舎 ユースホステルに滑り込みました💨 ここはお値段安くて6人部屋だと30元❗️ 何という良心的なお値段なのっ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

有り難く1泊させて頂くことにしました 既に21:30

やっと暗くなりだした敦煌の中心地には こんなに華やかで賑やかな夜市がありますヽ(´▽`)/

私はというと あっさり素通りして宿でラーメン…もう飽きた(笑)

シャワーと洗濯を済ませて 朝1番にバスターミナルでチケットを購入に行くも 敦煌から烏魯木斉←ウルムチ と読みます への直行バスがなく 電車はあるんですが運行本数が少ないため 一旦柳園へ向かい そこで電車に乗るのが懸命だと教えられたので そのままバスのチケットは買わず観光へ 敦煌から柳園へのバスは毎時出発しています💨 最終は18:30なので気をつけてね❤️

敦煌は甘粛省の西端に位置するオアシス都市✨

ここから先は新疆ウイグル自治区です❗️ これぞリアル北斗の拳❗️ ウイグルという場所が実在しただなんて 当時再放送の北斗の拳を見ていた 小学生の私は知りませんでした(笑)

漢の武帝が紀元前111年に置いた河西四郡 ← 武威 張掖 酒泉 敦煌 のうちの1つ 漢代には軍事拠点最前線として重要な役割を担いました この後何度も興亡の歴史を経験しましたが いつどんな時代にも東西の人々が行き交うシルクロードの交差点であり続けたのです

そしてその集大成が中国三大石窟の一つ 莫高窟✨

さて 町の中心にほど近いホテル前←行かれる方は写真を拡大して ホテル名チェックの上 maps.me で検索してください_φ(・_・

ホテル前から満員になり次第出発の莫高窟行きバスが出ています 片道3元

莫高窟の入り口にあるビジターセンター前で降ろしてくれるので←所要時間街から20分  ビジターセンターでチケットを購入すると 石窟前まで専用バスが送迎してくれます💨

それぞれグループ毎の見学となっていて 英語や日本語のツアーもあるので 時間を指定されたら選択して入場料200元←私はガイドブックがあったので一番安くて手っ取り早い中国語ガイドのツアーに参加 英語や日本語は30元高くなります✨

東西文化の交差点の鳴砂山東端の断崖開削された大規模な石窟 莫高窟 は世界遺産に登録されています

伝説によると366年に 楽僔 という僧によって造営が始められたとされています

敦煌は様々な民族が支配をして来ましたが どの時代においても石窟の造営は続けられました お陰で現代でも各時代の素晴らしい保存状態を見ることが出来ます

これは極めて乾燥した土地に造られたこと 仏教勢力下にあったため大規模な破壊を受けずに済んだことが挙げられます

いろんな民族の方が見学に来られていて 人間ウォッチングも楽しい観光の一つでございます❤️

ただ残念なことに 日本も含めた列強諸国により敦煌の文書や絵画 壁画などが海外に持ち出されたこともまた事実

現在確認されているのは734窟に登り 見学はその中からガイドがチョイスした窟を見学グループ毎に見て回る形式 ですので どの窟に当たるかはガイド次第

内部は写真撮影が一切禁止でしたので その後博物館で展示されていたレプリカや写真から以下拝借しています💨

初期のものは北涼期←5世紀前半 に制作されたと言われ 各時代によって窟の構造 彫刻様式 壁画の画題んk相違が見られるのも大変興味深い見所です

中国の仏教美術を学ぶ上で教科書のような場所であり 総面積45000m2 その全てを横に並べると 30kmもの長さになるというから驚きですΣ(゚д゚lll)

まさに 砂漠の大画廊 の名に相応しい場所であります✨