ここモンゴルの民間信仰は地域によっても異なりますが

自然崇拝
シャーマニズム
アニミズム
霊魂 悪霊

という日本でいう八百万の神とよく似た信仰が行われており その後に中国からの影響を受け仏教が広まり さらにその後チベット仏教が定着しました_φ(・_・

1368年 明により元朝は滅ぼされましたが モンゴルの政治的 文化的命脈は明の北方に維持され 1578年 アバダイ・ハンは青海にチベット改革派の高僧ソナム・ギャンツォを招き 彼を師と仰いで ダライ・ラマの称号を贈りました

これがダライ・ラマの起源であり モンゴルに黄色い帽子のゲルク派が広まる端緒となったのですヽ(´▽`)/

ダライの弟子 シレート・グーシはこの時代に108巻のモンゴル語一切経をチベット語より訳了したとも伝えられています💨

という前置きはこの辺にして いざ ボグド・ハーン宮殿へ行ってみましょう(=゚ω゚)ノ

活仏 ボグド・ハーン8世 が最後の20年を過ごした宮殿が 現在博物館として公開されています✨


市内から8番バスでダイレクトに宮殿前まで行けます♪ ウランバートルの市内バスは便利で安いっ❗️
1回23円弱は有難い料金体制です〜(>人<;)

さて この建物は建設が1889年に始められ 1906年に完成しました(^_^)

境内には木造寺院や門 図書館などがあり 内部は曼荼羅や仏教美術などを集めた博物館

ウランバートル初日に行った ザナバザル美術館 でご紹介した モンゴルのダヴィンチと言われる ザナバザル作の 21ターラー菩薩 は一番奥のラブリン寺にいくつか展示されています

また門外には2階建の冬の宮殿があり ボグド・ハーンゆかりの品々が多数展示されています

こちら ボグド・ハーン夫妻の玉座

さて ここでモンゴルの面白い習慣について触れてみましょう_φ( ̄ー ̄ )

・食べ物を食べるときは いかにも重そうに皿を持つこと

・お茶は出されたら 必ず一口 口をつけてから置くこと

・人の帽子をかぶるとき トゥイ トゥイ トゥイ ←私のじゃない❗️と唱えてからかぶること 持ち主の欠点を受け継がないように

・かまどの火は自分で決してはいけない 消すと家が途絶えると言われているから

・一箇所に同時に二人に妊婦が住んではいけない どちらかの子供が死んでしまうから

・犬が遠吠えするのはその家に悪いことがやって来る前触れ

・流れ星を見たら トゥイ トゥイ トゥイ ←私のじゃない❗️人の星❗️と唱える 人には運命が決まっていて 星が流れると誰かが死ぬから 自分の番ではないと願う

・土の上に名前を書いてはいけない 人が死んだ時にその名を土に書く習慣があるから

・ブーツの口を折り返してはいけない そうするのは罪人だけだから

などなど…書ききれないほどのモンゴルでの習慣がまだまだありますが 如何でしたでしょうか❓

モンゴルの正月の風景@ゲル


異なる文化圏の習慣と言えど 言われてみれば 納得な理由がありますね ぜひモンゴルを訪れた時には実践してみましょうヽ(´▽`)/

もう一つ モンゴルの葬儀の方法は色々ありますが一般的に現在は土葬 
家族が亡くなると 今までいたゲルに死体を寝かせて 家族は別のゲルへ移ります 
アパートの場合はそばにゲルを立てて死体を安置します 
この時も 男性は左←ゲルの西側 女性は右←ゲルの東側 主人や尊敬すべき人は真ん中に特別なベットを用意して寝かし 服のまま あるいは白い布で覆い 顔をハタグ←絹布で覆います 棺は死後すぐに作り 蓋は青色←天 中は茶色←大地 縁は緑色の布で飾ります

葬儀は亡くなってから7日以内に 家族や親族がお悔やみを述べ 包んだお金を渡します

埋葬は穴の中を掃除した後棺を北枕にして静かにおろし 家に帰った者達は 火の間を通り 清めの水で手を洗い乳製品を食べてから家に入り 不幸を持ち込まないようにします

家に入った後は嗅ぎタバコを交わしてから食事をし 形見分けは49日以内に行い供養します

こうした儀式は私達の葬儀方法ともとても似ており 仏教と深い関わりがあると言えましょう✨

それでは最後にいつもの 長いやつを…今回はめっちゃ要約…し過ぎて意味がわからなくなってたらごめんなさい(>人<;)

モンゴルの若者たちの60%は大学へ進学しますが 就職の為に 中でも女子は実に80%が院を含めて進学しています


文字入力し過ぎて 頭がパンクしてます(笑)

それでは勇気のある方 お次のブログへどうぞ( ̄∀ ̄)