フルマラソンは誰でも完走できる!
ランニング雑誌の表紙に書いてそうなタイトルにしてみました笑
(うさんくさい笑)
でもこの数字をみてください。
2012名古屋ウィメンズマラソン完走率
97.0%
制限時間は7時間。
13,000人以上の女性が走り、約12,700人が完走しています。
おそらく、みんながみんな、ものすごくトレーニングを積んだ、
「THE・市民ランナー」ではないと思います。
なかには、初挑戦の人、ランニング初心者の人もたくさんいたはず。
でも 完走率は驚異的な数字!!
(完走者にプレゼントされるティファニーのネックレスのおかげかも?笑)
ちなみに今年の北海道マラソンの完走率は
78.9%。
※これでも過去最高です。
5時間の制限では8割程度の完走率ですが、
7時間制限のフルマラソンであれば
完走率は97%まであがるんです!
※東京マラソンも7時間制限で完走率は97%!
つまり、ものすごくハードな練習でなくても、
フルマラソンは誰でも完走できる!
というわけで、フルマラソンどころか、
ハーフ以上の距離未経験のへぼへぼランナーである私が
なにがどうして完走できたのか?
私自身、フルマラソンのためのトレーニング・準備について
知識も経験もまったくなかったので
ランニング雑誌と、先輩ランナーたちのブログが最大の情報源でした。
特に道マラ経験者の皆さんのブログは
これ以上ない勉強材料でした。
もしかしたら同じような環境で
フルマラソンに向けて練習している方がいるかもしれないので
自分の本番までの練習内容を書いておこうと思います。
きっと、「たったこれだけの練習で完走できるのか!」と
思ってもらえると思います!
(しかも5時間で!7時間あれば余裕です!)
その前に、とってもわかりやすいのはこのサイト。
筑波大体育センターの教授である鍋倉先生の
ランニング講座のサイトです。
これ見て練習したというわけではないのですが、
内容としては私のペースにぴったりで
これからも参考にしようと思っています。
サブ5、サブ4・・・という目標別に理想の練習が載ってるので
とっても参考になります。
バックナンバーも必読!
【私のランナースペック】
・29歳 ♀
・ランニング歴 2012年1月~
※これまでの数年、ちびちびと走ってはいましたが
継続的に1ヶ月以上続けているのは今年からです。
・陸上競技歴
中学高校と陸上部。ただし、短距離。
ちなみに当時は長距離練習だいきらい。
・その他スポーツ歴
自転車⇒高校時代、通学のため毎日23km
現在、通勤のため毎日8km
クロスバイク⇒たまーに遠出して数10km
※脚力にはやや自信あり^^
【フルマラソンに向けて】
本格的にフルの練習をするには超ギリギリのタイミングでした。
こんなかんじ
↓↓
「といっても10kmなんて走れないよ!」と思うかもしれませんが
私も最初はぜんぜん走れませんでした。
昔、毎朝8km弱のランニングを命じられたことがあり、
そのときはつらくてつらくて、もうやりたくないと何度も思いました。
実際さぼりまくりました。
でも、いま自分のペースで走るようになってから、
最初は4km⇒そのあと7km⇒10km・・・と
徐々に走る距離をのばすことができました。
スタートが2kmでも1kmでも、体は必ず慣れます。
(走ることはすべての運動の基本です^^)
フルマラソンは
どんなにつらくても、ゴールした瞬間また走りたくなる
とよく聞きますが
実際に走ってみて 本当にそのとおりでした。
Qちゃんがオリンピックで金メダルをとったとき、
ゴール後のインタビューに笑顔で言ったのは
「とっても楽しい42kmでした」
という名言で、私はこの言葉がすごく印象に残っています。
Qちゃんは、「本番でも8割の力でラクに走ることが大事」といっていて、
この五輪レースのときも本当にそれくらいラクに走っていたそうです。
(8割で勝てるくらいの練習をしていたということですが。)
だから私も、練習でも、本番でも、この言葉を意識していて、
実際に35kmまではそれくらいの余裕をもっていけました。
さすがに最後の最後は満身創痍でしたが、
私にとっても「ものすごく楽しい42km」でした。
楽しくて楽しくて仕方ないくらい楽しかった!
(↑マゾ発言)
最後の数100m、ゴール直前の感動と気持ちよさは、
フルマラソンでしか味わえない、表現できないくらいのものです!
来年も必ずもう一度走りたい!
ぜひぜひぜひぜひ
あの感動をあじわってほしいです。
(これを伝えたくてここまで長々かきました)
ちなみに、
北海道マラソンの結果からいくと
女性で一番速い年代は、なんと【40代前半】!
※【20代後半】はへぼへぼですww
私もまだまだこれから!
ということで、来年はサブ4目指してがんばります!
です。
フルマラソン完走めざしてがんばりましょう!
(そしていつかはサロマウルトラに挑戦したい!)
↑
ひそかな野望。