北京五輪 | Michilog ver.2

北京五輪

北京五輪がついに終わりました。

長くて短い17日間であります。


やっぱり「オリンピック」って素晴らしい文化ですね。
そりゃあ織田ゆうじもいいますよ

「地球に生まれて
よかったーーーー!!」(名言)


幸い、陸上競技は五輪においても花形競技で
どの種目にも注目が集まる。
(織田ゆうじのおかげで世界陸上ですら注目度が高い)

でも五輪でやってる競技でも
まだまだ日の目をみないようなものもたくさんあって、
それどころか公認競技にすらなってないものも
もっとたくさんある。

今回フェンシングやカヤックとかは、
メダル獲得or入賞でだいぶ盛り上がって
これから競技人口も増えると思う。
(いつかのカーリングブーム状態で。)

ソフトボールも日本の少女に夢を与えたし。
(2016年に復活を祈願・・・)

でも、フェンシングがオリンピックにあって
剣道がないのって、日本人としてはちょっと悲しいよね。
でも、いまや剣道も世界大会も多くて、
海外にも選手がたくさん育ってるらしい。
ただ、剣道は柔道とかよりももっと礼儀に厳しくて、
それを日本がずっと伝統として守ってきたけど
オリンピック競技になることで
「勝利至上主義」化して礼儀が崩れていくことを
剣道やっている日本人は危惧しているそうです。

今回の柔道でも、
勝った選手が礼の前に喜びを爆発させたり、
負けた選手が呆然として立ちあがらなかったり、
ああいうのはスポーツとしてはよく見る光景だけど
剣道の世界で絶対やってはいけないことらしい。

それに体操も採点方式がかわって、
大技を入れれば多少荒削りでも点数稼げることに。
それでも日本は日本らしく
「美しい体操」を貫いたのでよかったと思う。

うーん、そう考えるとなかなか深い・・・。



とりあえず
感動した五輪シーンTOP5


No’1  ソフトボール決勝 日本vsアメリカ

生でみていて号泣しました。
放送席の宇津木前監督が
解説の仕事を忘れて感情むき出しで応援しているのが
よけいに涙を誘いました笑
8回・9回の守りをみていて一体感とはこういうことか!と思った。
「最後は勝ちたい気持ちが強いほうが勝つ」
「努力は裏切らない」
と上田投手が試合後に語った言葉が印象的でした。



No'2   陸上 男子400mリレー決勝

強豪国がそろってバトンミスという波乱の予選を勝ち抜いて
決勝進出した日本チーム!
魂のこもった走りで銅メダル!!!!!!!!!!
ゴール直後に抱き合う4人、
そして観客席で号泣するタメスエ。
陸上界では80年ぶりというメダル・・・念願の・・・。
今のメンバーは新旧のスターがそろった完璧な4人ですね。
朝原父さんが最後にメダル取れて、
それを他のメンバーが自分のことより喜んで、
感動しました!
日本らしい堅実さでとれたメダル。燃えましたね~。
表彰式でもほんとに4人とも子供みたいにうれしそうだった。


しかし・・タメスエとムロフシは残念だったな・・・。
タメスエちょっと体絞りすぎじゃない!?と思ったな。。
なんか顔こけてるかんじだったし・・・。
引退しちゃうのかな・・・。


No'3   陸上 男子100m・200m 
      ボルト世界新で2冠

信じられないことが起きました・・。
本当にオリンピックの決勝レースなのか!?
ボルトはまさにサンダーボルト・・。
100m決勝ではラスト20mを流して世界新!
レース後にレポーターから
「最後まで本気で走ればもっと記録が伸びたのでは?」
と質問され、そのとき彼がいったことは
「タイムは関係ないのさ。
 僕が世界で一番速いことを証明できたんだからね」
かっこいい・・・・!

そして200m決勝では
「今度は自分の全力を使い切る。すべてを競技場においてくる」
と宣言してのレース。
スタート直後、コーナーからすでに超人的なスピードで
後続を突き放す・・・誰もついていけ(るわけが)ない。
宣言通り、このレースで最初で最後の「全速力」を見せたボルト。
「100年は破られない」とまで言われたMジョンソンの記録をこえた!
圧巻でした。しかし今回の陸上・短距離は
完全にジャマイカフィーバーでしたね。


No'4   柔道・谷亮子が現役続行宣言

これは競技の瞬間じゃなくてちょっと番外編的なんですが。
もちろん試合も感動したんですが。
ほぼ引退確実とみられていた柔ちゃんが、
帰国後現役続行宣言!!
準決勝で負けた後の3位決定戦のときの気迫が
すさまじかった。
根性の一本勝ちだった。
仕事やスポーツを家庭と両立する母親の代表として、
これからも頑張ってほしい!


No'5   水泳 男子メドレーリレー決勝

北島の2冠(「何もいえないっす」)はもちろん文句なしに
感動だったんですが、リレーも泣けました!!
背泳ぎの宮下で4位⇒平泳ぎ北島でトップ
⇒バタフライ藤井でフェルプスにかわされるも
⇒自由形の佐藤が逃げ切って3位!!

終わってからのインタビューでも
年下の佐藤をねぎらう北島の気遣いがあって
感動的でした。




とまぁこんな感じなんですが
もっともっとありますよ。

・陸上 女子棒高跳び
  ⇒イシンバエワがまた世界新!!!!

・陸上 女子マラソン
  ⇒土佐が途中棄権・・・・

・柔道 男子66kg級
  ⇒内柴が金メダル「親父の仕事をやりました」

・バドミントン 女子ダブルス
  ⇒スエマエが世界ランク1位に勝利!!

などなど・・・いやいや挙げればきりがないですね。
ありがとうオリンピック!


次回の2012年ロンドン五輪は・・・・
なんと29歳!!!(って自分がね)


2016年は東京オリンピックが実現すればいいですね~