カルトナージュの素敵なところは

生地の組み合わせによって

同じ作品でも

一つ一つ全く違った作品になるということラブラブ

 

ポップな柄、エレガントな柄、シックな柄

暖色、寒色

薄い生地、厚い生地

滑らかな手触り、温かみのある手触り

生地の個性も無限にあり

どんな生地を選ぶかは

一人一人異なりますので、一つの作品は

まさに、世界に一つの作品ベル

なのですね。

 

生地は、手に触れるだけで

温かい気持ちになれるような気がします。

 



私が好きな生地は

Tilda、リバティ、ローラアシュレイ、、など

とても素敵で、ショップに行くたび

あれこれ買い込んでしまったけれど

もったいなくて使えないものがたくさんあります。

 

でも、カルトナージュ作品に使えば

しまい込むより、目にする機会も多いはず!

 

今年は、好きなものを身近に

積極的に使っていこうと思います音譜