久々のブログアップでございます...
仕事やら確定申告の準備やらで忙しくバイクから遠ざかっております
さて昨日、桶川で転倒しヒザを痛めた分解一直線★氏を見舞ってきました...
足を引きずりホント辛そうに仕事してました...大丈夫け?
生まれついてのナチュラリストな彼、自然治癒をのんびり待つそうです...
骨折したって病院行かないんだろうな~このひとwww
(生命力はえらく強そうだけどw)
さて、ガレージに寄って作業します。
フロントブレーキのオーバーホール
注)ブレーキの整備は本来、整備士資格を持った人がすべき作業です。
私の場合、サーキット走行のみで公道を走らない(道交法の制限を受けない)ので自己責任のもと作業をしております。
ボルト類はマニュアルに従いのトルク管理をキッチリ行い、何度も行程を確認しながらミスのないよう進めています。
ブレーキに不具合があれば自分だけでなくサーキットを一緒に走行する周りの方にも迷惑をかけてしまうのでミスはゼッタイに許されません!
↑と、自分に言い聞かせつつ作業開始です。
最近のブレーキタッチの変化はパッドの減りだけでなく、ピストンの動きも悪さも原因だと思われます。
ピストンの揉み出しだけではもうダメそうです
さて分解。
キャリパーは純正TOKICO 4POT。
ワタシごときの腕では純正で十分です...次はブレンボにかえたいなぁ💦

フルード抜きます。
前回の桶川走行時にフルード交換したけど仕方ない、廃棄です

生意気にブレーキホースを専用のクランプで挟んでおいたり...
(コレ意外と便利でした)

普段使わない工具を引っぱり出して...
バラバラに。
ピストンは中々抜けず苦労しました💦
高圧エアーで何とか抜けました。
定期的に揉み出しはしていたのですがピストン抜くのお初。
...20年以上前のマシンらしいヤレ具合です

...キチャナイ
ピストンをひたすら磨きます。

先端(パッドに接する部分)はややメッキが痛んでいますが、摺動面は鏡面になりました♪
噂ではイナズマ400用のピストンが同サイズかつ軽量らしい...流用考えてみようかな。

キャリパーの溝はフルードの結晶(析出?)のカスがひどかったのでキズがつかないようプラスチックヘラで削り落としました。
(ヘラはプラモデルのランナーを溝の幅に削って作りましたw)

当たり前ですがシール類は全て新品に...全部同じに輪っかに見えます

メタルラバーを塗布しながら組付。

シールが溝にしっかりはまったら...

ピストンが汚く見えるのはキャリパーの裏が映り込んでいるため。
肉眼ではとってもキレイなんです...涙
ピストンを丁寧に押し込みます。
シールが傷ついたり歪まぬようゆっくり慎重に...

前回と同じZCOOのパッド...

右が新品、左が主に桶川スポーツランドで半年使用したもの。

残りの厚さ等データを取っておきます...
ついでにパッドピンも新品に。

社外ステンレス製
Rピンが緩めなのが気になりました💦
Rピンは脱落防止のためワイヤロックしました!
フルードは沸点の高いレーシングフルードに変更。
DOT5相当との表示...シリコン系を買っちゃった!?と焦りましたが、
ちゃんとグリコール系でした。
ちゃんとグリコール系でした。

劣化が早いらしいので今まで以上にこまめに交換する必要がありますね...
ちなみに「怖い後輩」周辺のエキスパートライダーはオメガ派が多いようで

グリーンとか色付きがカッコ良かったのですが...色はフツーですw
じっくり地道にエアー抜きし...
最終確認が終わったら、主要ボルトにワイヤロックを施し作業終了!
おぉぉタッチがカチッと節操あるフィーリングになりました!
早くコースに出たい~!!


後ろにチラッと緑の愛人が写っちゃいましたw
暖かくなったら桶川行かない時は愛人と泥まみれになる予定です