鮫講釈 立川談春たまたま乗った船が鮫に囲まれてしまう。鎮める為に選ばれた男は講釈師だった。みんなが助かるならと、身を投げ出す覚悟をするが、最後に講釈を打ってから死にたいと言う。どの講釈にするか一つに決められないので、ごっちゃに混ぜ合わせた五目講釈をやる事に。談春の二つ目時代の音源を聴きましたが巧い!流石だ立川流。
鰍沢 立川談志流石の大ネタ!凄い迫力。たまたま泊まりに来た旅人の金を奪おうと毒を盛る女。誤って毒を飲んでしまう亭主。その亭主向かって『うっかり飲むなんて馬鹿だね。あんたはもう助からないよ。死んじまいな!』と言い放つ。それを聞いて驚く旅人。たまらず逃げ出す旅人。鉄砲を持って追う女。結末は如 何に?こういったシリアスな噺も好き。談志は上手いなぁ。