鴨川ホルモー本棚で飼い殺し状態でしたが、珍奇なCMに惹かれて引っ張り出して読みました。『ゲロンチョリー』叫んでいる映画宣伝とは裏腹に、甘酸っぱい青春小説でした。本では一回も『ゲロンチョリー』なんて出てきてないし。大学生が鬼を使うという破天荒なストーリーですが、本題は青春時代特有の友情と恋と陰々滅々さです。色々とおふざけな小技が、クスクス笑いを誘います。この本を読むと、チョンマゲの友人が欲しくなる事請け合い!