歯が激痛で、歯医者に駆け込んだらすぐに処置してくれて、命を救われました✌️

そしてこちらの歩道も。


近所の方から「危ない」と報告を受け、市役所に駆け込んだら、すぐに処置してくれました✌️


みなさんも気軽に地域の孫の手ひぐち光冬を使ってくださいね


さて。

今日も選挙戦を振り返りたいと思うのですが、今日は反省事項ではなく、選挙戦を通じて感じた『共産党の凄さ』について書いてみたいと思います。

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驚異の連携プレー
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今回の選挙で私は主に「ひぐち選挙対策チーム」(香櫨園支部と用海支部)のみなさんに支えてもらって闘いました。

もうね、このチームが凄かったんですよ。前市会議員の上田さち子さんがリーダーとなって引っ張ってくれたのですが、チームの平均年齢は「70歳近く」だったんじゃないかなぁ?みなさんヒィヒィ言いながらも、めちゃくちゃ頑張ってくれました。

私の選挙戦最後の演説でも言ったのですが、みんながみんな自分のできる範囲で出来る限りのことをしてくださって、まるでパズルのピースを当てはめていくかのようにそれぞれの役割を果たしてくれ、全体としてはほんとに抜け目のない見事な「団結力」を生み出していました。

もうみなさんほとんどの方が70歳前後でしたから、個々の能力にはもちろん限界があるんですが、それでも自分たちの得意分野を生かし、苦手な部分は支え合って、それぞれが補っていく…。その姿は、一緒に活動していて鳥肌ものでした。




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これぞ共産党だ!
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私は「この姿こそまさに共産党だ!」と感じました。

『国民が主人公となる社会』を目指している共産党は、すなわち『一人ひとりが尊重される社会』、あるいは『誰一人として置いてけぼりにしない社会』を目指していて、それをまさに“実践”しているのです(口だけじゃないのが共産党のスゴいところ)!私はこれをまさに“ど真ん中”で体感し、改めて「共産党って最高やな」と感じています。

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今、世の中は“共産党”を求めている
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今、日本では自公政権が牛耳っていて、関西では維新も台頭してきました。彼らと共産党というのは大切にしていることが全然違っていて、彼らにとって大切なのは『生産性』。したがって生産性のない人はどんどん排除されていってしまいます。だから高齢者や障がい者に対する社会保障はどんどん削られていき、彼らに対する差別的発言なども後が絶えないのですね(自民党議員による「LGBTの人は生産性がない」発言は記憶に新しいと思います)。

これは言い方を変えれば『弱肉強食の社会』とも言えるし、『富む者はますます富み、貧しい者はますます貧しくなる社会=格差社会』とも言えるでしょう。つまり、一部の権力者のみが力を蓄えていき、それ以外の人は大変な思いをするという…。

そして今、疲弊している人が急激に増えてきて、さすがにこの社会の“おかしさ”に気付き始めている人も増えてきているのではと思うのです。そしてそんなみんなが求めているのが、まさに共産党が実践している『助け合う社会』や『誰も置いてきぼりにしない社会』だと思うのです。

私は、今絶対に「共産党が求められている」と確信しています。だからこそ全力で共産党のことを知らせて、共産党の本当の姿をみんなに理解してもらいたいと思っています。

みんなでどんどん共産党の魅力を発信して、『みんなが尊重される社会』を実現していきましょう(^-^)






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