出来事に意味はない。

 

 

現象は常に中立で、初めからいい悪いの意味がついているわけじゃない。

 

 

そこに意味をつけていくのは自分であり、最初からわからないから面白いのかもしれない。

 

 

ある人にとっては最悪な出来事も他の人にとっては運がいいことになるかもしれない。

 

 

最初は最悪だった出来事もそれがあったから方向が変わって運が開いた、みたいなこともある。

 

 

 

去年の夏頃から韓流ドラマにはまって、いろいろ楽しませてもらっているけど、人によると韓流ドラマは時間泥棒だという人もいる。

 

 

 

なぜ人はドラマが好きなのか、それはきっとたくさんの人生を疑似体験できることにもあるのではないだろうか、と思う。

 

 

 

パラレルワールドじゃないけれど、まったく違う世界を垣間見る楽しさもある。

 

 

 

とりあえず今のところ韓流ドラマは楽しみのひとつである。

 

 

 

人それぞれに時間の使い方も感じ方も違っていていい。

 

 

 

大切なのは自分にとってどうなのかを知っていること。

その感覚を大切にしていきたい。

 

 

 

自分の人生を使ってなにをしていきたいのか。

これからの時間をどう活かして生きるのか。

 

 

 

量子力学の世界にどっぷり浸かってとても充実した時を過ごしている。

 

 

 

感謝の想いでいっぱいだ。