わかっているようでわからないのが自分

 

 

カウンセラーも自分の問題を

解決するのは難しかったりする

 

 

自分会議を定期的に行うといいらしい

だから時々不定期だが開催している

 

 

人は幾つくらいから人生計画を立てるのだろう

 

 

ふと考えたら、自分はあまり計画性がなかったように思う

 

 

流れの中で面白い方や興味の持てる方に

向かって進んで行ったように思うけれど

はっきりした人生の構図はなかったみたいだ

 

 

基本自分が嫌だと思うことは

長く続かなかった

 

 

いろいろなことを経験したとは言えるだろう

 

 

職業にしても事務職、営業職、販売職、介護職

アルバイトで飲食店も手伝ったりした

 

 

人に影響を与えるのは親よりも社会的環境だという

どんな人と出会って、どんな社会的環境で暮らすかが

その人に大きな影響を与えるらしい

 

 

だから友人はとても大切で、大きな存在になる

 

 

堀江貴文さんも成田悠輔さんも小学校の頃に

出会った先生の存在がある意味人生に大きな影響を与えた

みたいなことを話されていた記憶がある

 

 

誰と出会い、どんな影響を受けるのかによって

生き方や方向性が変わってくることもある

 

 

運を引き寄せるのはやはり心の在り方だろうか

 

 

 

 

どんな毎日を過ごしたいのかをイメージして

今の自分にできることを小さなことから始める

 

 

今までは計画性のあまりない人生だったけど

これから先の人生は具体的にイメージして過ごしてみようか

 

 

 

実験的人生をエンジョイするのも面白い

 

 

 

どちらにしてもあまりエネルギーを使わない

穏やかな感じが好ましいと思っている