昨日5月17日、麻釜上の薬師堂脇で、

「中風除け 忠治地蔵菩薩」の開眼法要が行われました。


「国定忠治」って若い人達は知らないだろうなあと思いながら、

Wikipediaで調べて見ました。

江戸時代後期の侠客(強きを挫き、弱きを助ける無法者、渡世人など?)で、

天保の大飢饉で農民を救済した侠客として、

講談、映画、新国劇などの題材となっている(そうです)。

自ら開いた賭場によって稼いだ金で、灌漑用の池を作ったり、
貧しい人達にお金を施すなどしていたと、伝えられています。
私も実際にこれらの話を見たことはないですが、

清水次郎長、幡随院長兵衛などと並ぶ、庶民のヒーローだったみたいですね。


人殺しの罪で逃亡中、信州中野の親分を頼って来た頃、

野沢温泉にも良く出入りしていたということです。

その時に懇意になった女性がいて、その子孫と思われる方によって

建立された地蔵菩薩が元になって、野沢温泉に新しく建てられたものです。

ここに至るまでの経緯と、中風については、次の機会にまた詳しくお話ししますね。

つづく~