この時代を選んで生まれてきた私たち | ミカリュス ブルガリスの心の薬箱

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辛い恋とはさようなら。自分らしく幸せに生きる処方箋をフランス・パリから綴っています。

4年前に書いた記事です。

 

すべてのお母さんに読んでいただきたい記事です。

 

 

大人になった私たちも、自分をえらんで生まれてきたのですよね。

 

生まれる国も家庭も、外見も能力も、自分で設定して生まれてきているのです。

 

きっと、今持っているこの体で、いろいろ体験したかったのでしょうね。

 

生まれる瞬間にすべて忘れてしまっているけれど、きっとそうなのでしょうね。

 

 

 

今、私たちが暮らしている地球は、新しい世界に生まれ変わる過渡期に入っていますが、そんな時代を選んで生まれてきたのも、きっと私たちの意志なのでしょうね。

 

 

 

きっと乗り越えていけるから、それがわかっているから、この時代を選んだのだと思うのです。

 

 

 

 

実は、私は、これから世界がどんどん良くなっていくように思えてならないのです。

 

ひとり一宇宙なので、私の宇宙はということなのですが。

 

 

 

皆様の宇宙はどんなふうに見えていますか?

 

輝く未来が見えていますか?

 

怖がることは何もありません。

 

この大きな変革期の地球で、その変化を体験したくて、私たちは生まれてきたのです。

 

どうぜ体験するなら、楽しんで体験していきませんか?

 

終わっていく世界にしがみついていると、ニューアースでは溺れてしまうのです。

 

変化を怖がらなくてもだいじょうぶ。

 

絶対に乗り越えていけます。

 

 

 

☆☆☆

 

ここからは個人的現実の変え方についてお話ししてみますね。

 

こうなりたい自分や、こういうふうな暮らしをしたいなど、望むことがあるときは、それがどんなに果てしなく遠く見えても、今できることを少しずつ諦めないでやっていくと、必ず光が見えてきます。

 

やり始めると、ときには、これは永遠に終わらないのでは。。。という壁のようなものにぶつかることもありますが、それでも、淡々とできることを続けていくと、知らない間にするっと壁が消えているということが起こるのです。

 

 

途中でくじけてしまうときは、そのことを本当は魂は望んでいなかったり、魂は望んでいるけれど、自我の設定がそんなの無理というモードに設定されてしまっているからです。

 

 

魂の望みであって、願いは叶うというモードに設定されていると、時間はかかっても、そして途中でどんな困難にあっても、最後にはほぼほぼ望み通りの結果が得られるものです。

 

 

☆☆☆

 

 

 

種から育ったマイガーデンのコスモスさんたち。

 

植えたつもりはなかったのですが、春に蒔いたミックスフラワーの種の中にコスモスの種も混じっていたようです。

 

 

 

 

球根から育てている一重咲きのダリアも、次々に花を咲かせてくれています。

 

 

 

☆☆☆

 

 

私も永遠に終わりそうにないお庭づくりを頑張っています。

 

もちろん、最後には理想のお庭になるっていうモードに設定済です。うさぎクッキーハート

 

 

 

☆☆☆

 

 

ミカリュスのインスタのストーリーズでは、フランスの一軒家で暮らす日常生活の他、そのとき思いついたことを短い文章にしてお伝えしています。

 

 

かなりマメに実況中継しているので、楽しんでいただければ嬉しいです。うさぎクッキーラブラブ

 

 

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