冬至後のニューアースの歩き方 | ミカリュス ブルガリスの心の薬箱

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辛い恋とはさようなら。自分らしく幸せに生きる処方箋をフランス・パリから綴っています。

無邪気


天真爛漫


が冬至以降のニューアースのキーワードになります。


物事を難しく考えたり、時間をかけて計画して慎重にやったり、という地の時代の思考形態は、終わりを告げていきます。


また、起こること、見聞きしたことを個人的に受け止めて、憂鬱になったりという思考の癖から抜けれないと、ニューアースで生きることは難しいでしょう。




もちろんニューアースで生きることを選ばない人もいるので、その場合は古い価値観のままのオールドアースで生きることになりますので、大きな変化を感じることはないでしょう。



🌸🐝🌸🐝🌸🐝


芝生を種から育てておりましたが、芝生じゃない芽を毎日一生懸命抜いておりました。

それでもどんどん増えていき、もう雑草と共存しようと決めた頃、こんなに可愛い花🌸が次々に咲いてくれました。





蜂🐝さんも喜んでるし。




調べてみたら

セイヨウヒルガオ

っていう蔓性植物だそうです。



6月から11月くらいまでお花を咲かせてくれるそうなので、もう抜くのはやめて、どんどん増やそうと思っています。