気持ちの鮮度と記事の鮮度

感情って生モノなので、書きたいことを書きたいタイミングで書いて、サクッとアップしちゃうほうが、生き生きとした躍動感が文章に乗って、読んでくださる方にも伝わりやすいような気がします。

もちろん誤解のないように、言葉の使い方には気をつけたほうがいいと思うのだけど。。。

後でゆっくり推敲してからアップしようと思って、下書きのままになっていた記事を読み返してみると、なんというか鮮度が落ちているのですよね。

少し前に書いた下書きの記事を体裁を整えてアップしようとしたけれど、なんだか気持ちが乗らなくて、今この瞬間の気持ちをこうして綴ってみました。

ブログを書くときに大勢の不特定の読者さんを想定してしまうと、

この書き方でいいのかしら

これを書いちゃうと嫌な気持ちになっちゃう人がいるかもしれない

行間や前後の脈絡を読み取ってくれずに、言葉尻だけで誤解されて、変な批判コメントがついたりしたらどうしよう

と、つい大袈裟に構えてしまい、誰が読んでも読んだままの、含蓄のない文章になってしまいがちです。

なので、ブログを書くときは、何度も読み返して、ときにはくどいほどに言い訳や注釈を入れて、どなたが読んでも誤解なく伝わるように気をつけているつもりです。

それでも結局、みんな読みたいようにしか読まないし、誰もがそれぞれのフィルターを通してしか読むことができないので、不特定多数の人に向かって、誰にでもわかってもらえるようにしか書くことって本当に難しいと思っています。

ブログは素直な気持ちを綴ったラブレター

だと思うのです。

全文はこちらからどうぞ。

アメブロ記事なので、どなたでも最後まで読んでいただけます。

ブログはラブレター❤

我が家のサロンから見えた昨日の夕日です。

今日は、継続コーチング生さんとのプライベートリトリートです。

すごく楽しみです。

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禁断のインスタが楽しすぎてハマっています。笑

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フォローしてくださった方、どうもありがとうございます。

やっと少し使い方に慣れてきましたので、フォローしてくださった方のインスタグラムを楽しく訪問させていただいております。♪

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