ブルターニュの海 | ミカリュス ブルガリスの心の薬箱

ミカリュス ブルガリスの心の薬箱

辛い恋とはさようなら。自分らしく幸せに生きる処方箋をフランス・パリから綴っています。

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Miccalus et grand nounours se sont baignés 
dans la mer bretonne avec des algues.
L'eau était très froide.

 

 

ミカリュスとグランヌヌスは、ブルターニュのうみで、
こんぶといっしょにおよぎました。
みずがとてもつめたかったです。

 
 
2010年8月10日
 
 
 
<解説>
 
初めてブルターニュの海で
泳いだミカリュスの様子です。
 
 
 

ブルターニュの海の水温は

夏でも16度くらいで
とても冷たいのです。
 
 
しかも海藻がプカプカと
たくさん浮いています。
 
 
イラストのペンギンは
水の冷たさを表すための
グランヌヌスのジョークです。
 
 
 
 
 
 
 

いつもブログを読んでくださっている皆さまへ

 

 

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、このブログのメインテーマの「フランス語恋愛絵日記」の絵の部分が、アメーバブログのパコのサービスの終了とともに、消えてしまいました。

 

 

AmebaPACO(アメーバパコ)は、みんなが描いたパーツを組み合わせて絵(=パコ)が作れるお絵かきサービスだったのですが、絵が上手に描けない私でも、パコのおかげで可愛いイラストをつけた日記を書くことができていました。

 

 

 

 

 

とても気に入っていた絵日記だったのですが、イラストが消えてしまっている絵日記をこのまま残しておくのも、訪れてくださった方に申し訳ないので、全ての絵日記を消去いたしました。

 

 

 

でも、この「フランス語恋愛絵日記」は、ミカリュスとグランヌヌスの思い出の日記でもあり、初期からの読者さんたちは、この日記が気に入って読者登録してくださった方もいらっしゃると思うので、今度、恥ずかしながら、私、ミカリュスの幼稚園児並みのイラストをつけて、再投稿していくつもりでおります。

 

 

 

これから、イラストが描き上がるたびに、フランスの日常を綴る記事の合間に、変なイラストのついた「恋愛絵日記」をアップしていきますが、どうぞ生暖かい目で見守ってくださいませ。

 

 

 

ミカリュス ブルガリスウサギ

 

 

上矢印

 

 

幼稚園児以下の絵をつけて再アップしようと頑張ってきましたが、絵が苦手な私には苦痛で続けられませんでした。ウサギあせる

 

 

 

そこで、我が家の『なんでも屋』グランヌヌスクマのほっこり可愛い絵をつけて、続きをアップしていくことにしました。

 

 

 

これからは、癒し効果たっぷりのグランヌヌスのイラスト付き恋愛絵日記をお楽しみくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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