マレ地区のパン屋さんと謎のメッセージの理由 (追記あり) | ミカリュス ブルガリスの心の薬箱

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辛い恋とはさようなら。自分らしく幸せに生きる処方箋をフランス・パリから綴っています。

日曜日はパリのマレ地区に散歩に行ってきました。



美味しいと評判のマレ地区のブーランジュリ。

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ショコラのサブレが美味しそうだったので、買って帰りました。

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朝ごはんに、夫が淹れてくれた挽きたてのカフェと一緒に。

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こんな普通の日々の暮らしが愛おしいです。





<おまけ>

月曜日の朝、仕事先の夫からこんなメッセージが。


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あえて翻訳はしませんが、突然、何を言ってるんだろと思って、「Pourquoi ?(エッ?なんで???)」と聞いてる私です。


一瞬、テロの現場にでも居合わして、最期のメッセージかと思って、ちょっとビビりました。


ちなみに、最近、特に褒められるようなことは何もしてません。





<追記>

実は、出かける直前に、スニーカーについた泥をキッチンのシンクで洗おうとした夫と一悶着あったんですよね。

私が文句を長々と言い続けたので、それに逆ギレした夫は超不機嫌に。

家を出るのも遅くなって、険悪な雰囲気だったのですが、私は言いたいことを言ったら、それで満足してすぐに忘れるので、何も考えないでマレ散歩を楽しんでいたのですが、根に持つタイプの夫は、やっと一晩経って、切り替えができて、こんなメッセージを送ってきたのかもしれません。


仲直りのつもりなのかもしれませんが、私からすると、喧嘩したとも思ってないので、なんのことやら???です。



突然、花束を抱えて帰ってくるあのパターンですね。きっと。


コレね。(笑)

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