おいしいパンいろいろ | ミカリュス ブルガリスの心の薬箱

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辛い恋とはさようなら。自分らしく幸せに生きる処方箋をフランス・パリから綴っています。

パリ10区、サン・マルタン運河の近くにある「DU PAIN ET DES IDÉES」というパン屋さん。


先日、ここでグランヌヌスが買ってきてくれたガレット・デ・ロワが、とてもおいしくて、



ブラボー、でかした。
さっすが~グランヌヌス。クマ



と大袈裟にほめてみたら、今度は、ヴィエノワズリーをいろいろ買ってきてくれました。



まずは、このパン屋さんのオススメのエスカルゴの形をしたパン。



プラリネ入り

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ラムレーズン入り

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そして、林檎半分が皮ごと入っているショソン・オ・ポム。


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どれもパンの生地が自然の味でおいしいのです。




こちらは、噛めば噛むほどに、味が出る田舎パン。

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パンを入れてくれるブルーと金色の袋もかわいい。


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ここのパン屋さんの近所に住んでる人がうらやましいなあ。


我が家からは、ちょっと遠くて日常的に買いに行けないので、近所でおいしいパン屋さんを開拓しなくっちゃ。