ヴィンテージワインボトルのライト | ミカリュス ブルガリスの心の薬箱

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辛い恋とはさようなら。自分らしく幸せに生きる処方箋をフランス・パリから綴っています。

Bonjour !




みなさま、こんにちは。





去年、ブルターニュの海の家に行ったとき

庭の隅に転がっていた淡い緑色のガラス瓶。


一目見て、可愛い!

パリのアパートに持って帰りたいと思い

グランヌヌスパパの了解を得て

持って帰ってきました。



直径30センチくらいあって

けっこう重くて大きいです。







その後、インテリア雑誌などで

さかんに取り上げられているのを見て

やっぱり、こういったナチュラルな素材のものって

ア・ラ・モードなのね

なんて思っておりました。




後で知ったのですが

この緑の硝子瓶

VIRESAというブランドの

ヴィンテージのワインボトルだったのです。




パリに持ち帰った後は

グランヌヌスが電球を中に入れて

ランプに変身させてくれました。










手作りの大きなライトの横にちょこんとある

硝子のボールは、漁のときに使う硝子の浮き球です。

先日のモンソローのブロカントで見つけました。




こんな感じで網に入ったままで売られていることが多いです。








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