カウンセラーになりましょう!!
このテーマで何度か書いていますが、以前のものが途中で終わってしまっていますので、前回の内容も含めながら改めてシリーズで投稿していきますので参考にしてください。
令和6年新規にカウンセラーの必要性を話していきます。
欧米はキリスト教文化、懺悔告白文化があります。こうした背景から話すことに抵抗少ないのかもしれません。かかりつけ医、お抱えの弁護士、カウンセラーが日常的です。日本は神道、仏教、儒教文化が根底にあるためか吐き出す、話すより、内省、心にためて考える精神性があるかもしれません。その時間が長くなるほど悩みへと変わっていきます。さらにその経過で心身に不調をきたすことになります。
そんな時に身近に声かけする人、身近に声掛けしてくれる人がいるとしたら、悩まずにリセットしやすくなると思います。
今、小中校から老人まで各世代共通に悩んだ時。誰にも話さない人が20~25%います。こうした人はネットに活用でその場をしのいでいきます。悪いことではありませんが、リアルに会って話すのが人間存在でもあると思っています。
心理カウンセリングを知っておくだけで、自分も楽になれる、身近な人の心に合わせて一緒に考えるサポーターが居るだけで軽くなる。そんなつながりが出来ればよいと思っています。
これから少しずつその内容を投稿していきますのでお読みください。
ご質問あれば送ってください。
あなたが心理カウンセリングを学ぶことで最低5人が幸せになれる💛