NPO法人メンタルサポートアカデミーでは、埼玉と東京でカウンセラーの養成講座を行っています。以下は埼玉第10期の3回目を認定講師Aさんが説明してくれています。
「聴くこと、受容と共感について」
生活の中や職場、いろんな場面でコミュニケーションは大切です。
大切なことでもなかなかうまくいかないことも多い。
なぜうまくいかないのか、と考えてみると
会話が一方通行だったり、相手に嫌悪感をもっていたり
と原因はさまざまです。
特に、言葉となって表現されるのは
思いを100とするとそのうちのたった1かもしれません。
この1の部分で人間関係が形成されるとしたら
コミュニケーションはとても難しいものといえます。
また、人は、否定・比較・批判・説教などをされると
どうしても嫌な気分になります。
そこに感情が混ざると相手の話を聞くどころではなくなってしまいます。
では、どうすれば円滑になるか?
まずは
「相手を否定しないで、受け入れること」が大事です。
価値観の違う人や関係のうまくいっていない人ほど
始めに受け入れることで、安心感や信頼感を得られます。
これをラポールをとるといいます。
受容・共感があると、その後の決め事(合意形成)にまで
スムーズに進みやすくなります。
ちょうど今テレビで、取材拒否され続けている焼き鳥屋さんにヨネスケさんが突入取材交渉をするという場面がありました。
そこでヨネスケさんは、
店に入るなりいきなり取材交渉を始めるのでなく、
まず、店長と会話をしてお店になじんで、しばらくしてから
テレビ取材いい?とさりげなくお願いをしていました。
そしたら、店長は「いいよ」と。
これがラポールかーと感じたタイムリーな日曜でした。
原文ページはこれです↓
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