いつもと変わらない夕陽
手を繋いでいる影を
見ながら
「ずっと一緒だよね…。」って云った
僕もそんなふうに
続くって願(おも)っていた

でも
いつのまにか 僕の前を歩く
君の背中は
どこか大人びいて
僕は君に言えなかったよ
勇気がなかった…。


届くかなぁ…。
届けてほしいよ…。
届けたいよ…。

僕の最後の言葉…。

ありがとう
大好きだったよ…。



何も
理解(わか)ってくれない…。

何も
知らないクセに…。


口癖のように
何度も言ってる
自分が在(い)る…。

でも
それって
自分のワガママなんだよね

キモチって
ココロって
自分のモノだから…。

カタチが見えないから
わからないよ…。

だから
コトバがあるんだね…。
友達と恋愛の
スキっていう境界線は
どこで引かれるんだろう…

分からなくて…。
今 分からなくて

どこか
キモチから逃げてる
自分が在(い)る…。

笑顔が見えない…。
声が聞こえない…。

キモチが分からない…。

だから
聞いてみたいけど
手が震えて
ただ
電話の画面を眺めてるだけ …。