酒さ様皮膚炎に3回なってしまったので自分の確認用にちょっとまとめてみようと思います。

なお、私の酒さ様皮膚炎の原因は主にステロイドと化粧品に含まれていたグリチルリチン酸が原因ですが、すべての人に害が出るわけではありません。

私も虫刺されでステロイドを塗って症状が緩和されたことがありますし、別の皮膚炎の症状がよくなった経験もあります。

ステロイドやグリチルリチン酸を否定するために書いているブログではありませんのでご了承ください。

 

まず酒さ様皮膚炎の発症の原因は2パターンありました。(私の経験によるものです。ご参考までに)

 

原因① 長期間(年単位)で甘草(グリチルリチン酸)の高配合された化粧品を使用したこと。

原因② 細菌感染による皮膚炎や眼病を見落とし、アレルギーと誤診されステロイドで治療を試みたこと。

 

①については通常、甘草(グリチルリチン酸)は外用で使用する分には、副作用が起こることはないとされていますので、私の体質に何か問題があるのかもしれません。

 

②については誤診される理由は、元々アレルギー体質であり、年中、目が痒かったり、花粉の時期には発疹ができやすく、アレルギー症状と他の疾患を併発しているからです。

アレルギー症状が強く出ていれば、当然、アレルギーの薬が処方されます。

 

ちなみに誤診する医師には同じ傾向がありました。

 

誤診する医師の傾向① 診療時間が短い。(長くても3分、早いと30秒)

誤診する医師の傾向② 会話がない。患部の観察、医師からの質問のみで診察が終了する。患者からの話は一切聞かない。

誤診する医師の傾向③ とりあえずステロイド、悪化したら抗生物質というワンパターン。薬の説明はしない。

誤診する医師の傾向④ 医師の頭の中には誤診もステロイドによる悪化も存在しない。

 

数年前に似たような皮膚炎にかかり、アレルギーではなく細菌感染だと見破った先生がいました。

その時は、抗生物質とステロイドを両方処方され、同時にぬるように指導され、1週間ほどで症状が治まりました。

その病院に行ったとき、たまたま空いている時間帯だったのか、患者は私ひとりしかいませんでしたが・・・・。

 

偉そうに誤診する医師の傾向と書きましたが、このような先生はいくらでもいますし、そこまでおかしな先生でもなく、普通なのだと思います。

要するに誤診される可能性は誰にでもあるということです。

これを回避するためには、最初に病院へ行った日にちゃんと説明することが重要です。

チャンスは問診表に症状を記入したり、受付で症状について質問される時です。しっかりと分かりやすく病状を伝える努力が必要です。

あとで先生に詳しく話そうと思っても、先生が自分の話に付き合ってくれるとは限りません。

なので、病院に行く前に短く分かりやすく「いつから・どんな症状か・前にもなったことがあるか」経緯をまとめて伝えたいことの漏れがないようにしておくと良いかもしれません。

 

さて、続いて治っていくときの経緯についてです。(あくまでも私個人の経緯です・ご参考までに)

 

治っていくときの経緯① 原因となるステロイドや化粧品の使用停止。何もつけない。石鹸で顔を洗わない。

治っていくときの経緯② 2週間ほどひたすら悪化する。薬は何も効かない。

治っていくときの経緯③ 3週間目あたりから少しずつ赤みとブツブツが減っていく。

治っていくときの経緯④ 肌に白い瘡蓋のようなものが貼りつく。(はがすとまた悪化する)

治っていくときの経緯⑤ 白い瘡蓋のようなものが自然にはがれるまで、ひたすら待つ。(周辺は肌荒れが起こりやすい状態なので注意)

治っていくときの経緯⑥ 治ったと思ったらぶり返す、を繰り返しながら普通の肌に戻っていく。

 

こんな感じです。真っ赤に腫れてブツブツが無数にできた肌に薬を使用したくなるのですが、何かすると悪化するという今までに経験したことのない事態に見舞われます。

酒さ様皮膚炎になる前であれば薬も効くのかもしれませんが、なってしまうと何も効きませんでした。

ちなみに先日、皮膚科の先生が自費で効く薬があると仰っていましたが、結局処方されませんでした。

ちょっと興味があります。