卵巣嚢腫の腹腔鏡手術後、お腹の張りがなかなか治まりませんでした。
まるでビール腹。
ドンとお腹が前に突き出していました。
医師から特に説明はありませんでした。
原因には諸説ありますが、個人的にはどれかひとつの原因というより、全部当てはまるような気がします。
①腹腔鏡手術を受ける際、お腹に炭酸ガスを入れて膨らませます。
そのガスが体に残っている説。
ガスが残っていると、お腹や肩に痛みを感じることもあるようです。
ただ、ガスは通常、数日で消えるものです。
②手術後に癒着を防止するために生理食塩水をいれているためという説。
これは、術後の超音波検査のときに医師から説明がありました。切ったまわりに生理食塩水をいれていて、腹水として少しずつ体に吸収されていくとのことです。
③手術後、腸の働きが弱まってお腹が張っているためという説。ただし手術後、通常どおり快便という方もいますし、そういう方でもお腹が張っていることがあります。私は1週間分の酸化マグネシウムが処方されました。
④お腹に傷ができて、腹筋が使えず、内蔵を支えられないためという説。確かに術後、お腹が張っていて力が入らないです。
いつになったら、元に戻るのか不安でしたが、毎日少しずつお腹がへこんでいきました。
10日間くらいは、お腹を締め付けないワンピースを着て外出しました。
その後は、元々ウエスト部分がゆるかったパンツをはき始めました。
いま、術後2週間以上経過しましたが、ジーンズもはいてます。
ただ、ストレッチ素材のスキニーパンツは傷口にあたると痛そうなのでまだ、はいてません。
お腹の張りはまだ少しだけ残っています。
術後2ヶ月は激しい運動を禁止されているので、それまではウォーキングで体を慣らしておこうと思います。