名前を呼ばれて目が覚めると、手術室の天井が見えました。
誰かが「体温35.6℃です。」と言っているのが聞こえ、入院時の体温は36.9℃だったのを思い出しました。
手術後も頭の中は冷静なようです。
寝ている間、夢も見ませんでした。
深呼吸をして呼吸器が外されて、ストレッチャーであっという間に病室へ移動。
病室でも酸素マスクがつけられました。
あとは水分補給の点滴と尿管、背中には硬膜外麻酔の管。
足にマッサージ機のようなものがとりつけられます。
酸素マスクが息苦しいのと、管が色々ついていて動きにくかったです。
硬膜外麻酔のおかげで痛みはありませんでした。
家族は摘出した卵巣嚢腫と、内容物(私の場合は水)、さらに一緒に摘出したという小さな子宮筋腫も、術後に見たそうです。
残念ながら私は見れませんでした。(そのときは私は眠りの中)
それらは生検にまわされ、退院後の最初の受診日に結果を教えてもらえるようです。
実はこのあと、術後24時間くらいが一番、辛かったです。様々な症状がでました。