いよいよ、手術の日がやってきました。

 

入院日は絶食、飲み物は手術開始予定時刻の3時間前まで経口補水液を飲みました。

朝起きてから全部でだいたい600mlくらいだったと思います。

 

私の入院時間が10時半。手術開始予定時刻は13時半でした。

 

それまでに手術着に着替えて、血栓予防の靴下を履いて待機。

術前に先生の内診があり、超音波検査で最後の確認を行いました。

 

看護師の説明では前の手術が早く終われば、12時半から手術を始めることもあるとのことでしたが、

実際は30分遅れの14時より手術が開始となりました。

 

前の手術が長引いたようです。その話を聞いて不安になりました・・。

「何かあったのかな・・・?大丈夫かな?」と思ってしまいました。

 

手術室までは徒歩で行きました。

手術室に入って、一番最初に感じたことは、とにかく寒いということです。

でも先生も看護師の方もみんな半袖。

自分だけなぜこんなに寒いのだろうと不思議に思いました。

「緊張しているのかな・・・?」と。

まずは硬膜外麻酔の管を背中に入れるのですが、麻酔科の先生がかなり慎重に作業をされていて、何度か入れ直していました。

その間に、どんどん寒さが増していき、体が震え始めました。

「寒いですか?」と聞かれ、「少し。」と答えたのを覚えています。

それからしばらくして意識を失いました。

 

手術室に入ってから意識を失うまで10分もなかったと思うのですが、とてつもなく長く感じました。

多分、緊張していたせいですね。