卵巣嚢腫が7~8cm大になり、手術の可能性もあると医師から言われてしまい、

初めて卵巣嚢腫について詳しく調べてみることにしました。

 

調べてみて分かったことがあります。

 

・卵巣嚢腫は5cmくらいになると捻転、破裂などの危険性から手術を検討すること。

・卵巣嚢腫にはいくつか種類があること。

・すべての卵巣嚢腫に悪性、境界悪性の可能性があること。

・画像診断や腫瘍マーカーで卵巣嚢腫の中身が何なのか、悪性か良性かの予想を立てられること。

・卵巣嚢腫が何なのかについて予想できても、本当のところは、手術で摘出し、細胞を調べてみるまで分からない。

・10cmくらいまでなら腹腔鏡手術で対応できることが多い。

 

これらを知って、不安になりました。

通院している婦人科の先生からは卵巣嚢腫の大きさしか教えてもらっていませんでした。

腫瘍マーカーで調べていないし、MRIもやっていません。。

卵巣嚢腫の中身が何なのかの予想も聞いていません。

予想はできても取ってみなければ分からないのに、癌ではないと断言されました。

 

先生の知識と経験値から、経過観察で大丈夫と判断されたことは十分に承知しているのですが、

自分自身があまりにも無知で、

これでいいのか?信じていいのか?分からなくなってしまいました。

 

そこで病院を変えてみることにしました。

比較的近所に、腹腔鏡手術を得意とする病院がいくつかありましたので、その中から招待状がなくても受診できる病院に行ってみました。

 

結果は下記の通りでした。

初めに通っていた婦人科の先生の診断とほぼ一緒でした。

 

超音波検査~おそらく右側卵巣嚢腫 8cmくらい・漿液性

MRI~おそらく右側卵巣嚢腫 7cmくらい・漿液性

腫瘍マーカー~異常なし

画像と、腫瘍マーカーからおそらく良性

大きさからみて手術をした方が良い

自然と小さくなる可能性は無いわけではないが低い

※超音波とMRIは別の日に検査をしました。

 

2人の先生がほぼ同じ診断なので、ホッとしました。

それと同時にやっぱり手術しなければいけないという現実を目の当たりにしました。

良性かどうかも、「おそらく」という言葉がついている以上、絶対ではないということも分かりました。

手術は腹腔鏡で対応可能とのこと。

手術の際、卵巣を残すか、残さないかは年齢によるとのこと。

私も、もうアラフォーなので選択を迫られて少し迷いましたが、残すことにしました。

 

手術の日程を決めるため、外科の受診や手術前の検査などが決まり、いよいよ、物事が進み始めました。