3年前に発覚した3cmの卵巣嚢腫を経過観察すること2年。
大きさが変わらないので、3か月に1度の経過観察から、
年に1度か2度の経過観察で良いかもしれないと医師から言われました。
私は無症状であったため、3か月に1度の経過観察を忘れ、6か月に1度になってしまうことが
ありました。「年に1度か2度のほうが楽で都合がよいな。」、と軽く考えていました。
しかし、今年に入ってからお腹が張ったり、便秘になったりすることが多くなりました。
謎の腹痛に見舞われ、内科へ行って診てもらいました。
先生が、念のため、お腹の上から超音波で診てくれましたが、
血液検査も、超音波検査も内科的には何も問題ありませんでした。
診断も『便秘でガスがたまり、痛みが出ているだけ』とのことでした。
ただ、私が問診表の既往歴に『卵巣嚢腫、経過観察中』と記入したため、
先生が一言、「右側の卵巣嚢腫、エコーに映ってたよ。」とおっしゃたのです。
その一言がひっかかりました。
私の卵巣嚢腫はたったの3cmで、お腹の上からエコーで見えるほど大きいのだろうか?
とういう疑問がよぎりました。
だんだんと不安になり、2週間後に婦人科を受診しました。前回から6か月以上たっていました。
そこで、超音波検査をして3cmだった卵巣嚢腫が7cm~8cm大になっていることが発覚。
たったの数か月でそんなに大きくなってしまうのかと怖くなりましたが、先生は冷静で、
「生理的に大きくなることがあるので、また次に見て見ましょう。
捻転する可能性があるので手術が必要になるかもしれないが、
これは癌ではない。」
と断言。
まだ経過観察で大丈夫なんだと安心しました。
しかしながら手術の可能性があることを知り、はじめて卵巣嚢腫について色々調べ始めました。