酒さ様皮膚炎発症から6か月半、回復してから4か月たちました。
その後の変化や振り返ってみて気が付いた事について記録しておきたいと思います。
■酒さ様皮膚炎発症前について
酒さ様皮膚炎発症前、顔に赤い発疹があり皮膚科を受診しました。
皮膚科では「スギ花粉皮膚炎」と診断されましたが、おそらく「毛嚢炎」の誤診だと思います。
数年前のほぼ同じ時期、同じ症状で他クリニックの皮膚科を受診した際、「毛嚢炎」と診断されました。
その時は、
・ロコイド(ステロイド)
・アクアチムクリーム(抗生物質)
の2点を同時に処方され、1週間ほどで治りました。
今回、「スギ花粉皮膚炎」と診断され最初に
・ロコイド(ステロイド)
・アレルギーを抑える飲み薬
のみが処方されました。1週間ほどで赤みはとれましたがすぐに再発。
その後はどんどん酷くなっていきました。菌が原因の「毛嚢炎」にステロイドのみを塗っていたため、悪化したものと思われます。
後で、抗生物質の塗り薬と飲み薬が処方されましたが手遅れだったようです。
そのタイミングでステロイドを急に辞めたので酒さ様皮膚炎を発症しました。
では、そもそもなぜ毛嚢炎になってしまったのか?
考えてみると、
・化粧品(ピーリング作用あり)が合っていなかった。
・時期的に湿度が低く肌が乾燥していた。
・室温17℃前後の部屋で長時間過ごし体が冷え、体力を消耗していた。
・スケジュールが立て込み規則正しい生活を送れなかった。
・人間関係のストレスが大きかった。
など、小さな事が重なり心身ともに健康管理ができず、肌荒れをおこしやすい状態だったのが原因だと思います。
■酒さ様皮膚炎発症中は何もしない方が良かった
これは私個人の場合ですが、酒さ様皮膚炎発症中に外用薬を塗ったり保湿などはしないほうが良かったです。
ちなみに私は病院で酒さ様皮膚炎と診断されていません。処方された薬が適切なものではなかった可能性もあります。
■酒さ様皮膚炎回復後の乾燥には保湿をした方が良かった
どのような状態を「回復」と設定すれば良いのかが、難しいですが、少なくとも炎症が治まっている部分で乾燥が酷くチクチクと痛い場合などは、保湿したほうが良かったです。
そのまま放置していたら、新たな肌荒れが発生しました。
■酒さ様皮膚炎をきっかけに化粧品の使用をやめる
スキンケアには絶対に化粧品が必要だと心の底から信じてきましたが、実は一度も肌に合う化粧品に出会ったことがありません。
化粧品の使用を止めて、肌は乾燥してゴアゴアになり、粉がふいたり消ゴムかすのような垢が出てきたり、見た目も触り心地も悪いですが、長年悩んでいた吹出物などの赤い発疹ができずらくなりました。
肌の乾燥もワセリンの力を借りつつですが、少しずつ改善しています。
■酒さ様皮膚炎の症状が酷かった部分はいまだにぶり返す
酒さ様皮膚炎の症状が酷かった部分は擦ったり汗をかいたりすると、たまにぶり返します。
だいたい2~3日くらいで治まります。
■現在のスキンケア
・ぬるま湯で洗顔
・粉を吹いているところにワセリンを薄くつける(主に顔の下半分)
・日焼け止めを塗った日は石鹸で洗う
・化粧は口紅のみ。たまにお湯で落とせるマスカラを使用。
以上
これから秋冬シーズンです。
今度こそは肌荒れを最小限に抑えて春を迎えたいです。
加湿器の準備、体を温めるために有酸素運動をしたり、睡眠不足にも気を付けてみます。
色々な失敗を繰返し、小さな積み重ねが大切なんだと痛感しています。