洗顔料の使用と保湿をやめて3ヶ月たちました。
止めたきっかけはステロイドの使用中止による酒さ様皮膚炎です。
肌が真っ赤に腫れて顔中にブツブツができてしまいスキンケアができなくなってしまいました。
スキンケアをやめて困ったのが肌の皮剥けです。
3ヶ月たってようやく自分なりの対応策がわかってきました。
一見同じように見える皮剥けにも、3段階ありました。
まず第一段階が炎症による皮剥けです。
私の場合、皮膚炎が皮剥けの始まりでした。
炎症部分が熱を持ち薄皮がめくれている状態になりました。
この段階では今にも剥がれそうな皮膚をピンセットなどで除去すると、刺激になり炎症が悪化します。
なるべく触らず保湿もせず、夜のみ、ぬるま湯で洗い、肌が回復するのを待つのが一番の近道です。
よくよく化粧品のパッケージなどを見てみると
「肌に異常があるときは使用不可」
という趣旨の注意書きがあります。
化粧品により炎症が悪化するリスクがありますのでしばらくは使用を控えた方が直りが早いです。
次の第2段階が乾燥による皮剥けです。
肌の炎症が落ち着いた後も皮剥けが続きました。スキンケアを急に止めたので肌が自分で潤いを保つことができず、薄皮がめくれている状態です。
この段階でもやはりピンセットなどで皮を剥いだり擦ったりするとまだ剥がれていない皮膚まで一緒に取れてしまい赤くなってしまいました。
さらにちょっとした刺激で治りかけの炎症がぶり返すことも多く、保湿や洗顔料の使用を控えて放置するのがベスト。
乾燥が落ち着き、うっすら皮脂がうくようになると、今まで剥けていた薄皮と皮脂が混ざってベタつき始めました。
洗顔後などに肌が乾燥するとベタついたところの油分が一時的になくなり捲れてきます。
これが第3段階です。
乾燥の皮剥けと違って、こすると消ゴムかすのような塊になります。
この消ゴムかすのような塊は洗顔だけでは落ちません。
勇気を持って擦り落とします。
私は洗顔後に蒸しタオルで拭き取っています。
ただし炎症が残っている部分は蒸しタオルで刺激すると悪化しますので、避けた方が良いです。
また肌をこすると健康な肌も傷ついて毛嚢炎になることがあるので、蒸しタオルは2週間に1回くらいにしています。
この段階まできてようやく刺激の少ない日焼け止めや洗顔料の使用、少量のワセリンによる保湿ができるようになりました。
と言っても毎日は無理なので、3日に1度くらいです。
今は、第2段階と第3段階を行ったり来たりしています。
日焼け止めを使用すると必然的に洗顔料で洗い落とすことになります。
せっかく乾燥が落ち着いても、洗顔料を使用するとまた皮剝け状態に逆戻り・・。
顔に消しゴムかすのような塊の垢がでたり、粉ふき状態になったり、その日の肌の状態で違いがあります。
消しゴムかすのような垢が出た時
→炎症部分を避け、蒸しタオルでふき取り後にワセリンで保湿
粉ふき状態の時
→肌になるべく刺激を与えないようにして、炎症がなければワセリンで保湿(炎症があるときは保湿しない)
という対応をして何とかやり過ごしています。
でも、本当は自然に肌の新陳代謝が進み、何もつけなくても自分で潤いを保てるようになるのが理想です。
これから夏が始まります。
肌は乾燥 しづらい時期ですが、紫外線対策で日焼け止めを塗ることも多くなりそうです。
肌の炎症が治まっているので、以前購入したuvカットマスクを再び使ってみようと思います。
うまくいけば、日焼け止めを塗る頻度を減らせるかもしれません。
そうすれば、乾燥が少しは良くなるかも。
期待大です。