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風が強く吹いて

「風が強く吹いて」は自分の好きな”ふれあい”の曲のタイトルからつけました。
内容はタイトルと特に関係はないですけどね。

7日目、8月19日

 

バイクの日でもある本日。

留萌からスタートです。

 

留萌に来たので、何か所か観光をしていくことにしよう。

 

まずは留萌駅。

 

来年3月に石狩沼田~留萌間が廃線となることが決まっていて、ここが駅として機能するのはあと半年ほど。

電車で来れれば一番良かったけど、今回はカブで。

 

懐かしの写真なんかも。

 

続いて、旧増毛駅。

留萌本線の終着は現在は留萌だけど、以前はここ増毛駅だった。

 

今は駅舎が復元されて、中には売店などがある。(早く来すぎてまだ営業時間ではなかった…) 

名前的に増毛にご利益あるかも。

 

駅前の風待食堂の名前が良い。

 

見たかったのはこの辺り。

ここからは一気に小樽方面へ抜けます。

 

白銀の滝。

 

道の駅 石狩 あいろーど厚田で休憩。

 

たこ飯が人気みたいなので買ってみたけど、かなり美味しかった。

タコ出汁が良い仕事してる。

 

厚田もなかは素朴な味わい。

長年親しまれているのがわかる。

 

この後どこかで温泉でも行ければなぁと思ったけど、フェリーの時間もあるし、小樽で時間調整したほうが良いと判断して、小樽に直行。

 

その甲斐あって、12時過ぎくらいには小樽に到着。

 

小樽は昔来たことあるのだけど、泊まっただけで観光はほとんどしたこと無かったから、フェリー時間まで小樽観光と参りましょう。

 

まずは中華食堂 桂苑さんでお昼。

 

「あんかけ焼きそば」を頂きましょう。

 

小樽に行ったら食べてみたかったんだよね。

 

想像通りの美味しさ。

これは間違いない。

 

エビがプリっプリなのも良いね。

 

続いてアイスクリームパーラー美園さん。

 

ここでは句史夢素柔凍(くりいむそふと)を。

 

レトロ喫茶で頂く懐かしいソフトクリーム。

良いね。

 

更にもう一軒、山中牧場さんのソフトクリーム。

 

牛乳を飲んでいるような感覚になるさっぱり系。

美味。

 

小樽めちゃくちゃ美味しいものいっぱいあるなぁ。

何泊かしてじっくり回ってみたいね。

 

あとは小樽駅を見たり

 

三角市場を見たり

 

レトロな建物見たり

 

ガラス細工見たり

 

お土産買ったりしていたら、時間は14時半。

 

17時のフェリーで、15時半には手続きしてくださいということだったので、念のため早めにフェリーターミナルに向かうことに。

 

すぐ着いたのだけど、何故か既にバイクの積み込み始まっている…。

 

係りのおじちゃんに聞いたら、15時過ぎくらいまでは早めの積み込みだけど、それを過ぎると最後になるよ~と煽られたので、急いで手続きして、積み込み。

 

まさか17時のフェリーで15時過ぎにフェリーに乗ることになるとは思わなかった。

 

というわけで、最後は慌ただしい感じになってしまったけど、ここで北海道を離れます。

 

なかなか天気が悪い日が多く、写真を撮りたい日と快晴の日が微妙に合わなかったりと天気面は運が悪かった面もあるけど、見たかった景色をも見れたし、美味しいものも食べられたし、十分楽しかった。

 

旅に関していつも思っているのは、旅は完璧で無いほうが良いということ。

そのほうが、また来てみようという原動力になるのでね。

 

またいつかリベンジしに来るので覚悟しておいてほしい(?)!

 

さらば北海道!!

 

最後に船内で北海道らしさを。

 

名寄ジンギスカンと生ビール。

 

あまり期待してなかったけど、ジンギスカンがなかなか美味しい。

お肉やわらか~。

 

振り返ると、今日は北海道グルメ旅だったな。

 

ずっと走りまくっていたので、こんな日も良いでしょう。

 

8日目(最終日)に続く。

 

【本日の走行距離】

153km

6日目、8月18日

 

旭川からスタートの本日。

(朝の写真が何故か一枚も無かった…)

 

遂にタイトルにある目的地へ行きます。

そして、過去最長の走行距離を走破する予定なのだが、果たしてどうなることやら…。

 

最初の休憩は道の駅 もち米の里・なよろ。

 

ソフト大福を食べて一休み。

 

ここの大福美味しいんだよね。

大福がモチモチで弾力があって、旨みのある大福という感じ。

 

20種類くらい味があるので、名寄に来る度に「今日は何食べようかな?」と悩む楽しみがある。

 

ここからどんどん北上。

 

続いて訪れたのが、音威子府村の天塩川温泉。

 

音威子府そばを食べに来たのだけど、併設のレストラン開店まで30分以上あるので、せっかくなので温泉も入っていこう。

 

無色透明で多少ヌルっとした温泉で肌に良い感じ。

値段安いし、なかなか穴場の湯だった。

 

温泉入ったら良い時間になったので、音威子府そばを食べましょう。

 

来ました。

 

やはり音威子府そば美味しいな。

 

真っ黒な見た目が印象的なご当地蕎麦も22年8月末で製造終了。

食べられるのがあと僅かな期間だったので、最後に食べることができて良かった。

 

ごちそうさまでした。

 

ここから更に北に行くのだけど、その前にもう一つ寄り道。

 

道路がどこまで続いているかわからない究極の直線路。

猿払村道浜 猿払エサヌカ線。

 

バイクで来たら一度寄ってみたいと思っていたんだよね。

 

動画も撮っていたんだけど、データ破損によりまともに見れる状態で無くなってしまったのが惜しい。

天気もそこまで良くなかったし、またの機会を伺うとしましょう。

 

最後の寄り道も済まし、最終目的地へ向かおう。

 

オホーツクの海を見つつ、すれ違うバイカーの人たちから手を振られたり、キタキツネに出会ったり。

 

最果ての地へ近づいていることがわかる。

 

14時過ぎ。

遂に辿り着いた目的の場所、宗谷岬へ到着。

 

ここまで来るのに実に6日。

走行距離約1,900km。

 

スーパーカブで来れるんだな、ここまでと改めて実感。

 

しばらく感傷に浸っていても良かったのだけど、宗谷岬自体は何度も来ているし、観光客も多くてモニュメントは写真撮る人で凄く並んでいるし、今一つ情緒が…。

 

今日の宿まで実は結構距離もあるし、まさかの20分ほどで離脱!

 

一つだけやったのは、最北端のガソリンスタンド給油したことくらいかな。

ここで給油すると、日本最北端給油所証明書が貰えるのでこれを目当てに。

 

というわけで、さらば宗谷岬。

 

…ではあるのだけど、宗谷岬から近い「白い道」に寄り道。

ここもバイクで来てみたかったところ。

 

曇っているので若干同化してしまっているけど、真っ白な道が続く不思議な景色。

青空の時にまた来てみたいぜ。

 

ちょっとお腹が空いたので、セコマでようかんパンを頂く。

 

ようかんぱんと聞くと、どうしても静岡県富士市のものを思い浮かべてしまうのだけど、一応別物らしい。(富士のはあんパンに羊羹をコーティングしたもので、北海道のはコッペパンにエクレアのように羊羹をコーティングしたもの)

一つ言えることは、どっちも美味しい。

 

ここからは日本海側をメインで走行。

 

途中でサロベツ原野を抜け

 

オトンルイ風力発電所を横目にしつつ

 

日本海オロロンラインを駆け抜けていく。

 

道の駅てしおで休憩していたら、そろそろ夕焼けの時間。

 

今日一日ずっと曇っていたのだけど、日本海の先のほうは雲が抜けていて、遂に夕陽が顔を出してきた。

 

どこかでちゃんと撮影したいなと思ってしばらく走っていたら、偶然良い場所に辿り着けた。

 

日本海に沈む夕焼けを見て欲しい。

 

北海道の夕焼けヤバいね…。

こんな凄いのなかなか見れない。

 

まぁ、写真撮るのに夢中過ぎて19時前になってしまって、大分時間は押してしまったけど…(汗)

 

もうここからは寄り道なしで、宿に直行。

 

1時間半ほど走行して、20時半にようやく留萌の宿に到着。

そうなんです、今日の宿がまさかの留萌だったのです。

 

北海道の地理に詳しい人ならわかると思うけど、旭川⇒名寄⇒音威子府⇒稚内⇒留萌を1日で回るのはかなり過酷。

実際この日の走行距離は479km。

 

これだけ写真を撮ったり寄り道をしながら約480km走破は無謀。

単純に宿が取れなかったということに尽きるのだが、もう少しゆっくり回ることをお勧めする。(安全面でも)

 

夕飯はまだ食べれてなかったので、近場を回ってみるも軒並み閉まっている…。

もう遅い時間だしね。

 

仕方ないので、今日はセコマ祭りを開催。(朝食も含む)

 

意外にここまでガッツリセコマ商品を買い漁ったことはなかったので、なかなか楽しかった。

 

その後、洗濯をするために近所のコインランドリーに行って、お風呂入ってようやく本日終了。

 

いや、改めてみても凄い一日だったなぁと。

その代わり、北海道詰め合わせみたいな一日だったので満足。

 

7日目に続く。

 

【本日の走行距離】

479km

5日目、8月17日

 

北海道来て初めて快晴!

イェイ!

 

今日は午前中はウマ娘縁の馬関連施設を回ろうと思う。

 

お昼は食べられるかわからないので、まずは腹ごしらえ。

いっちょ朝食レースをしてきますか。

 

朝食会場ではチケゾーがお出迎え。

 

 

野菜どれも美味しいし、肉も魚も美味い。

トマトジュースは特に美味しかった。

地物のトマトで作っているらしい。

 

朝食は見事的中でした。

 

お気づきの方も居るかと思うけど、静内エクリプスホテルさんは色んな所が馬関連のもので構成されている。

 

馬券風の朝食券もそうだし、1階ロビーはこんな感じで往年の競馬ポスターがずらり。

 

極めつけはこれ。

 

ウマ娘のアニメ、アプリゲームを知っている人は見覚えのある格言だと思う。

生徒会室にも掲げてあるあの格言である。

 

ホテルの名前"エクリプス"は18戦18勝という成績を残した名馬エクリプスから取ったもので、その格言がウマ娘と繋がるのは面白い。

 

繋がりがあるのはホテル側も把握していて、一時期こんなプランまでやっていたくらい。

 

 

朝食めちゃくちゃ美味しいし、色んな所で馬関連のものを楽しめるし、この値段で泊れた人達は羨ましい…。

 

夏休みの時期は少しお高いけど、それでも泊れて良かった。

 

堪能したし、そろそろ行きますか。

…といいつつ、出発前に少しだけ寄り道。

 

歩いて1分弱のところに、実はウイニングチケット像があります。(これぞまさにチケ像…)

 

ちょっと朽ちてはいるけど、この地に縁のある馬として親しまれてきたことがわかる。

朝食会場にチケゾーが居たのもこういう縁があるからなんだよね。

 

余談だが、社長さんウマ娘始めた時に、ひたすらウイニングチケット使って勝てなくて悩んでいたらしい。

 

商店街の看板に小さな馬が乗っているのも可愛い。

静内は至る所が馬です。

 

チケ像も見たので、今度こそ出発。

まずは桜舞馬公園(オーマイホースパーク )へ。

 

ここには多くの名馬の馬魂碑が並んでいます。

ウマ娘の関連だと、タマモクロス、サクラチヨノオー、メジロライアンがあった。

 

時間も無いし、サクサク行くよ。

 

続いて、道の駅 サラブレッドロード新冠。

ここにも多くの名馬の碑がある。

 

ウマ娘の関連だとナリタブライアン、ビワハヤヒデ、マヤノトップガン、マーベラスサンデー、ナリタタイシン、キングヘイローがあった。

 

ハイセイコーの像もあって、カブに乗せられそうだったので乗せて(?)遊んでた。

 

ここに来たら、ピーマンソフトも是非。

美味しいかどうかは置いておいて、想像以上にピーマン(笑)

 

続いて優駿メモリアルパーク 優駿記念館へ。

 

オグリキャップ目当てだったのだけど、他にもマヤノトップガンの展示も充実してたし、ナリタブライアンの碑があったり、色々楽しめた。

 

お墓も並んでいて、ウマ娘の関連ならオグリキャップ、マヤノトップガン、キングヘイロー、ヤエノムテキ、ユキノビジンがあった。

 

ここでは種牡馬の見学も実施していて、タイミングあえば体験するのも面白そう。(施設の人にもおススメされた)

15時~らしいので時間調整してまた次回来てみようかな。

 

という感じで馬関連施設見学詰め合わせでした。

 

静内には他にもテイエムオペラオーのお墓のある白馬牧場や、ゴルシの居るビッグレッドファームがあり、浦河まで南下すれば、チケゾーの居るうらかわ優駿ビレッジ アエルもある。

 

それぞれ時間が限定的だったり、コロナの関係で見学を休止していたりするので、行かれる場合は事前にご確認のうえ、楽しんでみてほしい。

 

さて一通り回ったので、ここからは一気に北上しましょう。

 

しばらく走って、占冠の道の駅で休憩。

 

ここでご飯を食べよう。

こちらです。

 

これ実は静内エクリプスホテルでもらったおにぎり。

朝食時に持ち帰れるおにぎりのサービスがあったのを取っておいたのだけど、ここで活きることに。

 

もうシンプルな美味しさ。

良いんだよ、こういうので。(by 孤独のグルメ)

 

軽めじゃない?と思われるかもしれないけど、この後寄るところがあるのでそのために軽めにね。

 

というわけで、青空ライド再開。

 

続いて富良野で寄り道。

目的はこれ。

 

富良野と言えばメロン。

もうこれが最高に美味しかった。

 

本当は半玉食べたかったけど、この日は無かった(売り切れ?)だったので1/4玉。

これでも十分過ぎるくらい堪能できた。

 

ふくだめろんさん、ありがとう。

 

さて、この時点で15時前。

予定よりはかなり早いペースで来ているので、1時間半程度の寄り道なら出来そう。

 

ラベンダー園とか回るのも良いし、スイーツ巡りなんかも面白そう。

いや、そういえば昨日温泉入れなかったし、温泉無いかなと思ってサクッと検索。

 

少し山を登ったところに十勝岳温泉というのがあるらしいので、そちらを目指してみることに。

 

湯元 凌雲閣さんに行ったのだけど、茶褐色の鉄分を含んだ温泉で泉質◎。

高地にあるので眺めも良く、長居したくなる場所だった。

 

本当今回思い付きで行った温泉がどこも大正解なの凄いな。

こういう出逢いも思い付き旅ならではかな。

 

ちなみに後から知ったけど、現在放送中の「ラブライブ!スーパースター!!」の第6話の舞台が富良野と美瑛だったので、当たりつけて寄ってみるの面白かったかもしれない。(放送が8/21だったので、旅行時点では場所はわかってない。ただ、予告でラベンダー畑が映ってたから、富良野であることはわかっていた。)

 

温泉も入って時間も良い感じになってきたし、最後の寄り道。

 

写真ではわかりづらいけど、ジェットコースターの路と呼ばれるところ。

直線の道のアップダウンが続くところで、さながら運転の出来るジェットコースターという感じだった。

 

動画のほうが良さは伝わると思うので、公開出来れば別途。

 

時間は18時前。

一先ず今夜の宿のある旭川に向かいます。

 

18時半くらいには着いて、ちょっとだけ休憩して、夕飯は旭川の街で食べよう。

 

当初はゲソ丼を食べようと立ち喰いそば屋 天勇さんに行ったのだけど、たまたま1000円札が無く券売機が使えなかったので、もう1軒候補にしていた自由軒さんに行くことに。

 

ちょっと並んだけど、肉ライスをが美味いのなんの。

お肉やわらかジューシー。

 

孤独のグルメから生まれた五郎セットを頼むつもりだったけど、肉ライスの誘惑に負けたて正解だったかもしれぬ…。

 

お腹いっぱいになったし、一杯やっていくか…と言いたいところだけど、空を見て思ったんだよね。

 

今日絶対星綺麗じゃん

 

と。

 

近場で星撮れそうなところ探したら、美瑛のマイルドセブンの木辺りが良さそうだったので行くことに。

 

優勝でした。

 

雨上がりの空は澄んでいて綺麗。

特にこの辺りは灯りもほとんど無いし、絶好の撮影場所だった。

 

ちょっと寒かったけど…。(夏とはいえ、北海道をなめてはいけない)

 

こう振り返ってみても、この日が一番北海道を堪能したかもしれないな。

最高のツーリング日和でした。

 

明日は6日目。

遂にあの場所へ…。

 

【本日の走行距離】

321km

4日目、8月16日

 

ホテルの朝風呂から始まる。

 

風呂上りのアイスキャンデー無料は嬉しいよね。

 

そして、アゼリアで朝食を。

 

いつ泊ってもここの朝食は最高。

函館では函館国際ホテルかラビスタ函館ベイを押さえておけば間違いなく後悔しない。

 

そんな優雅な朝を迎えつつも、上のアイスキャンデーの写真見てわかる通り昨夜から大雨が続いている状況。

 

晴れていればもう少し写真を撮って回っても良かったけど、この天気だし、何より函館は年1くらいで訪れているのでまた次回に。

 

本日はまた多めに走る日。

雨は昼過ぎくらいには弱まってきそうなので、それを信じて進みましょう。

 

洞爺湖を目指して走っていたのだけど、雨はかなりひどい状況で、若干冠水しているような箇所もあり、緊張の連続。

それでも洞爺湖に着く頃には一旦雨が弱まってくれたのは幸い。

 

ここに来たらやはりここに寄らない訳にはいかない。

レストラン望羊蹄さんです。

 

『天体のメソッド』というアニメを知っている人にはお馴染みの聖地。

ここでは絶品のオムライスがあるので頂きましょう。

 

いつ食べても美味しいなぁ。

 

『天体のメソッド』のクリアファイルの特典も変わらず実施してくれているは有難い。

 

『天体のメソッド』関連で言えば、洞爺湖ビジターセンターにも是非寄って行って欲しい。

 

パネルや展示が今もあるのは本当嬉しいし、感謝。

この辺り来ると「今日もあるかな?」という感じで見に来てしまうんだよね。

 

オムライスも"そらめそ"も堪能出来たし、行きますか。

…と思ったら雨降ってくるの勘弁してほしい…。

 

ここからは一気に南下。

静内方面を目指します。

 

ただここで想定外のトラブル発生。

 

大雨で美笛峠を越える国道453号が通行止めに…。

 

しかもそれを知ったのが途中の分岐で信号待ちをしている時。

隣に並んだ地元の方から情報をもらった。

 

ちょうどラジオで通行止め情報を聞いたらしく、タイミング良くそちら方面に曲がる自分を見て声かけてくれたらしい。

 

いきなり隣の車の人から声かけられたのはびっくりしたけどね(汗) 

何かやらかしたか??と。

 

でも、声かけてくれたのは本当凄い。

逆の立場だとしても自分は声かけられないと思う。

 

この情報のおかげで早めに状況が把握できて、ルートを考えられる余裕が出来たのは本当助かった。

 

想定外の遠回りにはなってしまったものの、この日はもうほとんど寄るつもりは無かったのもあるし、ある意味計画の範囲内に収まったのは幸い。

 

苫小牧の市街地に出る頃には本格的に雨も止み、ようやく緊張も和らいできた。

 

時間見たら多少余裕があったので、一箇所だけ寄ってみたいところへ。

 

サイレンススズカのお墓。

 

今回静内方面に来たのは『ウマ娘』縁の馬関連の場所を巡ってみたかったから。

 

といっても、コロナもあって見学を受け付けていないところも多く、常時寄れる記念館やお墓が中心。

 

ここもサイレンススズカのお墓は時間決まっているのだけど、ギリギリ時間内に寄れて良かった。

スズカはウマ娘のアプリやって、初めて出た☆3なので思い入れたがあったのでね。

 

再び走り出すと、遂に待望の晴れ間が。

 

もう少し走ると、ようやく静内の街に到着。

そして本日のお宿「静内エクリプスホテル」さん。

 

実はウマ娘関連でちょっと話題になった所。

 

まぁまぁ、詳細は明日の記事で書くこととしましょうか。

 

夕飯はお宿ですき焼き~。

 

そしてビール。

 

本当はビール飲まずに温泉でも入りに行きたかったけど、レインコートもブーツもかなり濡れてしまっていて、今日はもう気力が無かった。

 

早めに寝て明日に備えることとしましょう。

 

明日はウマ娘に登場する馬関連の場所を色々回っていくのでお楽しみに。

 

5日目に続く。

 

【本日の走行距離】

399km

micarosuカブ旅第2弾!

 

先日公開した「スーパーカブで沼津から佐多岬まで行った話」が第1弾で、前回最南端に行ったから逆に行こうと思って、今回は最北端宗谷岬へ行ってきました。

 

日程は8/13~8/20の8日間。

 

今回も若干台風と戦いつつ、何度か大雨の中を走るという苦難もあったけど、何とか無事に帰ってきました。

 

今回は前回と違い、各地で美味しいものを食べて景色も堪能してきたので、まとめも兼ねて紹介していこうと思う。

 

 

初日2022年8月13日

 

この日は「沼津地元愛まつり」の初日でもあったので、ちょっと顔出してから行こうかなと思ったのだけど、午後に台風最接近という状況(またか)だったので、予定を早めて朝8時に家を出発。

 

既に大雨の状況なので、慎重に進むこととする。

 

北海道の行き方なのだが、山梨、長野、新潟を通って、日本海側を北上して青森から函館へ船で目指す。

 

本当は大洗→苫小牧航路を使いたかったのだが予約が取れず…。

ならいっそ宗谷岬の遠さを感じてみようと、ひたすら陸路ルートを選んでみた。

 

青森到着予定は明後日の8/15。

無事に到着できるか不安な立ち上がりである。

 

とは言うものの、初日は距離短め&『スーパーカブ』の聖地巡礼で良く訪れる北杜市を通るルートを選んだので、ある程度の余裕があったのも事実。

 

南アルプス市まで進んだところで、一旦休憩。

 

雨の日は屋根のある休憩場所を見つけられるかが大きな分かれ目。

 

ちょっと道を間違えたタイミングで偶然屋根付き駐輪場のある公園を見つけたので、トイレもここで済ませられたのは非常に大きかった。

 

この後野辺山方面へ抜けたのだけど、標高高い&大雨の状況でかなり寒かった…。

道路の温度計で18℃を見た時には絶望を感じた。

 

それでも佐久に抜けることには遂に雨も上がった。

台風が連れてきた雨雲を抜けた瞬間である。

 

この隙に昼食。

寒いところ抜けてきたので、温かいものが染みる。

 

今まで食べたすき家で一番美味しかったかもしれない。

 

ここからは一気に晴れ間が広がり、暑くなってきた。

 

N・A・T・S・U。

 

ようやく快適なツーリングになってきたところだけど、早くも本日の目的である飯山へ到着。

 

時間は16時。

何事もなく無事に初日終了である。

 

とはいえ流石に早すぎるので、いいやま湯滝温泉で千曲川を眺める露天風呂を堪能しつつ、みゆきポークカツ丼を美味しく頂きました。

 

宿に戻る途中でスーパーに寄って、晩酌用のビールと朝食をゲット。

 

タムラヤのメロンパンがなかなか美味しかった。(ちょっと高いけど)

 

【本日の走行距離】

299km

 

 

2日目、8月14日

 

牛乳パンとおやきな朝御飯。

 

雲は多いけど、雨雲の無い空。

今日は大丈夫そう。

 

今日は新潟からひたすら日本海を北上して、秋田まで目指す。

走行距離は予定で420km程なので、この旅の中でトップクラスの走行距離の日。

 

余裕をみたいので、早めの朝7時前に出発。

 

2時間半ほど走って、燕三条の道の駅で休憩。

 

長岡辺りで一瞬雨に降られたけど、すぐに乾くくらい量で済んだのは幸い。

 

休憩もそこそに出発。

お昼は村上に行きたいので、あまりゆっくりするわけにはいかないのでね。

 

しばらく走っていると、遂に日本海が!

去年山陰で見た以来。

 

カメラしまった後に特急いなほが通るのは何故…。

 

12時過ぎにはお目当ての食堂・民宿ちどりさんに到着。

 

人気店だけあって、既に行列。

数十分待ってようやく念願の岩ガキ定食が!

 

新鮮でプリプリの岩ガキ~。

色々小鉢が乗っているのも嬉しい。

 

お昼も食べたし、北へ向かいましょう。

 

山形を抜けて秋田に入った辺りでちょっと時間調べてみたら、予定よりも1時間半くらい早いペースで来ていることがわかったので、せっかくなので寄り道をすることに。

 

今日の宿は温泉じゃないし、温泉行こう!

というわけで、金浦温泉・学校の栖さんへ。

 

元々小学校だったところを改装して作ったところみたいで、懐かしい部分と新しい部分が共存する憩いの場所。

硫黄温泉の泉質がなかなか良かった。

 

湯上がりに硫黄ソフトクリームを。

想像以上に濃厚で美味しかった。(写真はブレブレ…)

 

ここを出る頃には夕焼けが良い感じだったので、海沿いの良さげな所探して撮影タイム。

日本海の夕焼け良き。

 

夕焼けが良くて撮影に夢中になっていたら、夕日が沈むまで撮影をしてしまった…。

そのせいで秋田の宿への到着が19時過ぎになったけど、無事に着いたので良しとしよう。

 

とりあえずチェックインして、夕飯を食べに行きますか。

 

秋田といえばやはり稲庭うどん。

というわけで、佐藤養助さんで二味せいろを頂きましょう。

 

稲庭うどんは本当のどごしが最高。

一気に食べてしまう。

 

帰りにスーパーで今日のビールと朝食等を購入。

 

バナナボートに違うの出てるぅ。

ビールと共にこちらを頂きました。

 

【本日の走行距離】

423km

 

 

3日目、8月15日

 

たけやのパンで朝御飯。

 

多少晴れ間も秋田の朝。

東北は午後から雨降るみたいなので、早いうちに移動します。

 

今日は青森からフェリーで函館へ。

14時20分のフェリーを予約してあるので、13時くらいを目標に青森港を目指す。

 

今日も一発目は2時間半ほど走行して、道の駅 やたて峠 天然杉といで湯の里で休憩。

 

ここ温泉あるのか。

寄って行く時間あるけど、どうするかな。

 

 

入りました。

 

これが大正解で、かなり良かった!

鉄分たっぷりの茶褐色のお湯で保温性が凄い。

 

有馬温泉とか九十九島温泉と同等の泉質の湯がこんなところにあったのか。

 

しかも入浴料360円。

嘘だろ、安すぎる…。

 

昨日の金浦温泉もそうだけど、下調べ無しでその場の思い付きでこれだけ大当たりの温泉引き当てるのは凄いなと思った。

 

ここからは青森へ向けて一直線。

 

お昼に札幌館で味噌カレー牛乳ラーメン食べようかなと思ったけど、激混み…。

他のお店も軒並み行列しているような状況で、夏休みを実感…。

 

これはもうフェリーの中で食べるかなと思ってスーパーを探していたら、凄いの見つけた。

 

カブセンター。

 

え、何このカブ乗り御用達の店名は!?

行くしかないだろう。

 

フェリー内で食べたけど、カブチキめちゃ美味っ!

他にも色々美味しそうなものあったし、また訪れてみたい。

 

13時前には青森港フェリーターミナル到着。

 

乗船手続きも済ませ、いざ北海道への4時間程の船旅。

 

18時には函館へ到着。

ただ、生憎の大雨。

 

途中寄り道を少ししつつ、安全運転で走って本日のお宿へ。

 

このお部屋で本当にあってますぅぅ??

(良く泊まるホテルなので知ってる)

 

チェックインも済ましたので、ご飯食べに行こう。

 

やはり函館来たらラッキーピエロでしょう。

函館スノーバーガー&チャイニーズチキンカレー! 

 

いつもバーガー系しか頼まないけど、遂にカレーに手を出してみた。

なかなかこだわりのカレーで、食欲そそるピリ辛が良い!

 

やはりカレーも絶品だったか…。

 

H.M.Works ozigi(函館麦酒醸造所)さんでIPAとクリアへイジーを。

 

IPAは香りの良さと苦味の美味しさ、

 

クリアヘイジーは少し柑橘系の香りも感じる爽やかな一杯。

 

どっちも良いわぁ。

 

函館良い所だよな。

本当好き。

 

どこで写真撮っても綺麗。

 

この後、ホテルのコインランドリーが全然空かなくて、近くのコインランドリーまで洗濯しに行ったとか行かなかったとか…。

こういう事態に巡り会うのも旅の楽しみということで。

 

4日目へ続く。

 

【本日の走行距離】

192km