五島列島へ | 風が強く吹いて

風が強く吹いて

「風が強く吹いて」は自分の好きな”ふれあい”の曲のタイトルからつけました。
内容はタイトルと特に関係はないですけどね。

今日は長崎港から五島列島・福江島へ旅立ちます。

 

その前に、フェリーターミナルで五島うどん。

ツルっとしたのど越しが最高。

とはいえ、本場でちゃんと堪能してきますか!

 

早速乗船して、1時間ほどで五島列島・福江島へ初上陸。

 

本日のお宿「ごとう屋」さんのレンタカープランを予約していたので、宿で手続きをしてまずはレンタカーで少し回ります。

ちなみに、借りたのはi-MiEV。

 

五島列島は電気自動車を推進していて、レンタカーでも電気自動車が一定数存在する。

電気自動車は航続距離の問題があるけど、島のように移動範囲が限られる場所では非常に有効な移動手段。

 

しかも、ごとう屋さんは宿で充電すれば無料ということなので、宿を起点に観光すると燃料費はかからないで済むのでお得です。

 

話が逸れてしまったけど、ここからは訪れた場所を。

キリシタンの歴史を辿ります。

 

堂崎天主堂

 

水ノ浦協会

(私は門であるが気になる)

 

と、ここで早くも福江島終了。←!?

 

というのも、午後はキリシタンクルーズを予約してあって、久賀島、奈留島の世界遺産を巡るため。

 

海上タクシー・シーガルでまずは久賀島へ。

 

浜脇教会

 

久賀島観光交流拠点センター

 

このツアーだけのために食事を作ってくれているそう。

魚と地物の素材を使った美味しい料理の数々。

 

牢屋の窄殉教記念教会

 

旧五輪教会(世界遺産)

 

ここが一番のメイン。

一瞬教会に見えない和風の造りが特徴。窓に雨戸がついている教会は、なかなか見ない。
ちなみに、基本は教会の内部は撮影禁止ですが、こちらは現在教会として使用していないため、内部撮影可能です。

 

ここは非常に島の中でも辺鄙なところにあって、船で直接行くツアーが多い中、今回のツアーは陸路を車で行けるところまで行って、そこから歩くというよりキリシタンの歴史を辿れるのが良いところ。

 

山の中を降りていく道は、高齢の方は大変だったろうなと感じさせる。

ツアーを選ぶ際は是非陸路で行けるタイプのものを選んでみて欲しい。

(「五島列島キリシタン物語~久賀島・奈留島編~」です)

 

ここからは再び海上タクシーで奈留島へ。

 

江上天主堂(世界遺産)

 

白い壁に淡い水色の窓枠が映えるお洒落な造り。階段をはじめ、全体的に丸みを帯びている所が多いのが特徴。
本日はミサをやっていたため、内部見学できなかったことだけが惜しかった。

 

ここから海上タクシーで福江島に戻り、ツアーは終了。

(帰りの船から少しだけ虹が見えた)

 

これだけ一気に廻れてガイドがついてというツアーは本当に貴重で有意義だった。

 

久賀島、奈留島は定期便で行くことも可能だけど、便が少ないうえに、島での移動手段を考えないといけないのでかなり大変。

この2島を廻る際はツアーに参加することをおすすめする。

 

さて、福江島に帰ってきたわけですが、17時も回ってしまっているので、教会は閉まっていてこれ以上は廻れず。

天気が良ければ鬼岳で星を撮ろうと思ったけど、生憎の曇り空でそれも断念。

 

一度宿に戻って荷物を置いて、ご飯を食べに行くとしましょう。

 

本当は宿の人に五島豚の食べられるお店を聞いていたのだけど、どうやら定休日らしかったので、街中で探すことに。

 

訪れたのは心誠さん。

 

五島の芋焼酎で一杯。

 

魚と五島牛も最高。

 

意外に一番美味しかったのが、一口ヒレカツ。

もう旨味段違い!

噛んだ瞬間から後味までずっと美味しい。

五島は豚も美味しいと聞いたのだけど、これは凄かった。

 

歩いて酔いを覚ましながらちょっと街中散策して、宿の帰還。

明日は朝一で行きたいところがあるので早めに就寝します。