
私が得意で、仕事で発揮していることの1つはズバリ、
シンプル化・最適化して、「にゃるほど~!
」な説明をすること。「なぜそうなるのか?」という説明(論理的な左脳系) だったり、
「どうやったら覚えやすいか?」というアイディア(イメージを作るなどの右脳系)だったりが得意なのは、
講師としてすごく重宝してます

中高生の生徒さんたちいわく、
「みかり先生の○○についての説明、パネェ!!!」(- 訳→「みかり先生の説明のわかりやすさは尋常じゃない」)
「みかり先生の発想力は、ヤバイ!!!」(- 訳→「みかり先生の発想力はすごい」)
だそうです(笑)

ポイントをつかむのが速いのが強みなのと、
普段感覚でやっていることを言語化できる右脳の左脳化が得意なので
今まで考えたことがなかったことでも、
聞かれたらその場でキュルルっと考えて答えられます。
昨日は、大学生からこんな質問を受けました。
tellはすぐ後ろに人をつけて"tell her"って言えるのに、
sayは"say to her"みたいに"to"が必要なのは何故でしょうか

これについては、「他動詞(目的語をとる動詞)と自動詞(目的語をとらない動詞)の違いだよ~」っていう説明が一般的なんですが、
じゃあ、そもそもなんでtellは他動詞で、sayは自動詞かってことですよね。
知りたい・・・?

いや~、私自身も今までこのことについては考えたことがなくてですね、
「そういうもんだ」ですんなり頭に入っちゃったんですけど、考えてみると面白いですよね。
で、キュルっと考えて出た答え

「tellは、『言う』というより、『伝える』なのね。
『伝える』ということは、当然伝える内容があって、伝える相手もいる。
だから、後ろにそのまま相手や内容をくっつけて、"Tell me(相手) the reason(内容)."って言うのが普通。
一方sayは、ただの『言う』。口から音を発するって感じ。
『あ~あ』とか『ふ~』でもいいし、『いい天気だなぁ』みたいな独り言でもいい。
つまり、相手が必須要素じゃない単独自立OKなヤツ。
言う相手という情報は補足要素なので、"to"っていう接着剤が必要になるんだよ。」
・・・という感じでした

特に調べていないので学術的な見解などはわかりませんが、
言語の感覚としては自然だし、考え方としてわかりやすいと思います。
え?
じゃあgoってどうなの?
「行く」なら行き先があるのが普通じゃない?
なのに何故go to~ってtoが必要なのさ?

なんて思った人、いるかなぁ?
(はい、私
)これもね、だいたい説明がつきます。
そのうち続く・・・かも!


