赤ちゃんとの過ごし方もボチボチ通常モードへ | みか流LIFE~あと80年を素敵に生きる~

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保育士資格で子育て支援を30年以上たくさんの親御さんの子育てを応援してきました。50歳を過ぎてから人生に向き直し、もっと私らしく生きたい、と異業種交流会のMCも始めました。
一般社団法人ライフコンシェルジュクラブ理事

もはや、通常モードって何?
って感じですが...。

小学生の親御さんは、特にゲームをさせないようにしてきた生活から子どもの相手をするのに疲弊し仕方ないからゲームの制限を緩めた、と言う話があります。

親だって人間ですから、くたびれるしゲームにベビーシットしてもらうのもイタシカタガナイ。
ただし、私の体重と同じで悪い方へ傾くのにはさほど時間がかからないのに対して、それを正すのにはなかなか時間がかかる。
そこのところはキチンと把握しておいた方がよろし。

子育てひろばの観察していると...
「遊び広場」に2人で参加している、と言うシチュエーションだけに満足している風に見えてしまう親子の姿があります。

親御さんは、広場に来ているのだからお子さんと遊ぶことに楽しむ気持ちで気持ちの切り替えが出来れば良いのでしょうが...💧

言葉が悪いのだけど...
飼い犬を散歩に連れ出して片手にはスマホを持って飼い犬がクンクンしているのを黙ってさせているのと似ているなぁ、と。

自粛生活で、大変だったのはわかる。けれど、ちょっと俯瞰してみてみよう。
子どもの将来のために...😃
自制することに取り組むのも大切です!

もしも。
赤ちゃんがグズって
お母さんやお父さんのスマホを横取りするのが
当たり前の生活になってしまっていたら、
覚悟を決めて、生活態度の改善に取り組みましょう✨

赤ちゃんの脳みそがゲーム脳に犯されてしまう前に改善しましょう。