逃走犯がやっと、捕まりました。
逃がした警察とか検察とか弁護士とかには、
別の機会にもの申す、として。
20歳の犯人のお顔が、
私には幼く見えてなりません。
我が子と、極近い年齢だから、
ってことは?
親の顔が見てみたい、なんてうっかり言っちゃったら私と同世代の親なんだろうな?
確保される際、
「もう、逃げません。逃げません。逃げません。」って言ったそうな。。。
相当この二日間の孤独と寒さがきつかったのか?
逃げないで、自分の犯した罪と向き合ってほしいです。単純に、ひもじさと孤独と捕縛されることを天秤にかけたら捕縛されることをチョイスしたのかな?
なんて、妄想。
どんな生育歴だったのか?
全く同情出来ません。
ですが、
気分的な行動が、気になります。
寒い雑木林より、ましな場所でホッとしたら、
また、気分屋さんな行動をとりはしないか?
被害者のことを思うと、がっちり反省してほしい、と、願うばかり。
世のお母さん方、私たちは可愛い我が子を
先々世の中へ送ります。
我が子の幸せ、とは、エゴイズムではありません。
周囲と、少なからずいろんな側面で繋がりあっているはずです。決して一人では生きていけないのだから。では、どうすればよろしいのでしょうか?
自分と向き合える子に育てないといけないのかもしれませんね。
世のお母さん!
一緒に頑張りましょ!