喪中はがきを頼まれまして。
絵をどうしようと思っていたら、
壁に掛けている母の押し花が目に入り。
これ、秋の七草のひとつ
フジバカマです。
ナニゲに花言葉を調べてみると、
「あの日を思い出す」と。
ぴったりだわ!!ということで、
わたしの絵ではなく、
母の押し花を撮影して採用。
喪中はがきの図柄には、
菊、蓮、桔梗、百合、
などが使われますが、
それぞれに意味があります。
切手部分に描かれている胡蝶蘭には
愛情を示す花言葉が多いようです。
他人に届ける通知一枚にも、
肉親への愛情を籠めているのですね。
今回は急ぎ仕事だったので、
押し花を撮影して使用しましたが、
自分のデッサンもストックしておきたいと
改めて考えましたよ。
こうしたものは
プリントサービスに丸投げしがちですが。
雰囲気だけではなく
そこに籠もる意味をちゃんと知ってれば、
大切な人の一生を心豊かに受け止め、
心豊かに見送ることが出来ます。
どうせならば、自分のためにも、
自分と時代を共にした人のためにも、
心豊かに過ごしたいものです。
誰にとっても、
この人生は一度きりですからね。

