昔、百貨店で販売員→店長をしていた頃、
お客様がクレームを言うたびに心の中で唱えていた。
「販売員もナマモノです」と。
明らかに販売側に非があるケースは仕方がない。
謙虚に受け止めるべき。
ただ対応する人により言い方が変わる人、
そのような信念でクレームは言って欲しくない。
「言うならブレるな‼️」
対応する人によって納得できるようなクレームなら
言う前に一呼吸置いて欲しい。
それって往々にして「この販売員が私に合わない」という
人の好き嫌いの問題になるから。
販売員は立場上、お客様は選べません。
アホではないんで接客する前に自分に合わないお客様だってことも気づいてます。
それでも「お仕事」なので接客するんです。
自分の個人的な感情をパッキン(業界用語:段ボール📦)に入れてガムテで蓋して
絶対に開かないようにして接客するんですよ。
ナマモノ、長時間パッキンに入れると痛んできます。
痛むとどうなるかはおいおい。
クレームは「商品クレーム」と「サービスクレーム」に分かれます。
でも、クレーム商品を作ったのもの「人」、サービスクレームは言うまでもなく「人」です。
言うのも聞くのも「人」なんです。
もうちょっと上手いこと接しませんか?お互いに。
