中学生の不登校の頃、思春期外来をされてる医師のブログを読みました。


親の気持ちを穏やかにさせてくれる言葉がありました。


全て載せて良いのか分からないので一部だけ


信じる・黙る・聴く・全て任せること。

子どもの心の回復を信じて。


息子との会話、私から発することは少なくなりました。


息子は、私に話しかける事はほぼありません。


たまーに頼み事がある時や、機嫌がいい時には「暑いね。」など他愛もない話を一言言ってくるだけ。


例えば、出かける前に「○○行ってくるね。」とか「今日、○○行った。」とか、「○時には帰るね。」とか…

細かくじゃなくても話してくれたらなぁって思う事あります。


そう思うのは、信用してないからなのかな…。


心配が先に立ってしまうのは、なかなか直りません。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。