僕の受験のことではないのですが、自身の記録として、姉の受験を振り返ってみようと思います。
興味がある方がいらっしゃればご覧くださいニコニコ

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姉の志望校は、MARCHの中の三つの大学でした(憧れはW大学ですが現実的に厳しい赤ちゃん泣き)。

志望校の三つの大学が指定校推薦にありましたが、学びたい分野の学部から二つの大学に絞り、悩みました。

決めた理由は、『ここだったら選考に漏れても悔いがない(倍率が低そう)』です。
人気が高いところに応募したら、あー、もっと人気がなさそうな○○にすればよかった、とタラレバで後悔しそうだったので、、、
とはいえ、人気って?!ですし、本当にイチかバチかでした。

校内選考に通過しても他言無用と学校には言われていたので、お友だちにも話しませんでした。

秋以降は総合型で合格する子もでてきました
 ※総合型、学校からはおススメしません!と言われていましたが、かなり多かったです。

合格をいただいた後もダラダラさせたくなかったので、姉には資格の勉強をさせました。
受験したのは、秘書検定・FP・TOEICです。
共通テストも受けましたが、酷い結果でした不安


大学生になった姉。
授業にサークルにバイトに毎日忙しそうです。

意外だったのは、ちゃんと勉強していること。
語学の授業の前日は予習するし、レポートも早めに提出しているようです。
元来のコツコツ型です(僕とは全然違います)。


これで姉の受験記録を終わりますが、指定校推薦については賛否両論あると思っています(wakkatteTVの見過ぎかなアセアセ

一般受験をしたお友だちたち、最後の最後まで本当に本当にみんな頑張っていました(推薦が頑張っていないと言っている訳ではありません)。
厳しい結果になってしまったお友だちもいます。

大学によっては半分以上が推薦です。一般受験は狭き門になっているとヒシヒシと感じました。

『僕は付属校に!』と切に願う母です悲しい