僕の受験のことではないのですが、自身の記録として、姉の受験を振り返ってみようと思います。
興味がある方がいらっしゃればご覧くださいニコニコ

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高3になった姉。
塾を推奨しない学校でしたが、高3になるとお友だちが軒並み行き始めました。

姉も行きたい、ということで、”K”と”T”と”Y”で検討をはじめました。
入塾試験を受けて、試験結果と説明を保護者同伴で後日聞きに行きます。
中学受験の塾を決めたときと同様、父の出番ですグラサン

入塾したのは”Y”です。
決め手は、映像授業ではなく対面がいい、チューターが学生ではなく先生がいい、自習室が広くてきれい、でした。

GWは皐月特訓、夏休みは夏期講習、ほぼ毎日通いました。
が、模試の結果は毎回悪く(ほぼ見せてもらったことはありませんがアセアセ)、志望校合格まではかなりの努力が必要です。

夏休みが終わり、学校では受験に関する説明会がありました(生徒向け)。
そこで、指定校推薦についても公表されました。

実は、高1→高2→高3と学校の成績が上がり、密かに指定校推薦を視野に入れはじめていました。
公表された中に、姉の志望校がありました。

成績が上がったとはいえ、評定5.0ではないため、姉より評定が高い人と志願先が重なった場合には選考に漏れてしまいます。
提出日ギリギリまで熟慮し(2つの学校でどちらの学校にするか悩む→学校を決めてからはどの学部にするか悩む)、校内選考へ応募しました。

結果は、、、




校内選考を通過し、その後無事に合格をいただくことができました飛び出すハート