若いね!と言われても喜んではいけません

それはマスクのおかげですから!

 

体は日に日に痛んでいきます

写真撮ってもブログに載せるまでにならないのです

疲れちゃって・・・

 

今日はちょっと元気なので

いつもの川の端っこまで行って来ました

荒川につながってるけどそこに行くには遠回りしなくてはいけないのです

一度やって懲りたので行きません

 

殆ど人が来ないのでたまに鳥がたむろしてるんですが・・

 

あっ!

カルガモだ!

好き勝手に遊んでるように見えるけど

突然「行くわよ!」って感じで

親ガモが飛び出した

 

「待って~!」

子供たちも猛ダッシュ

岸辺でちょこっと休んだ後は

今度はそろって

え?こっち来る?

手前にいるんでしょうが

草が茂ってて見えません

代わりに目に付いたのが

やはりカルガモ親子

でもこちらの子供は1羽だけ

 

3日前に見た親子だ

カワセミの巣の前で

親がする仕草と同じ動作してて可愛かった

どんな理由で子供が1羽だけになったか知らないけど

子だくさんのカモと一緒

幸せそうに見えました

 

先日テレビで見た像の移動のドキュメンタリー

ライオンに追いかけられても群れの中に帰ってきた小象

しっぽと鼻がちぎられて痛々しかったけど

きっと強い大人になるだろうね

それ思いだしちゃった!

 

頑張れ小象!

頑張れカルガモ

 

って応援したら

 

はい!聞こえてきました天の声

「お前もな!」