Jamais Jamais (じゃめ じゃめ) /著
2008年にやたらと流行った、言わずと知れた血液型本。
流行る前に友人から借りて、その後に自分で買いなおしてしまいました!
2回も読むほどの、っていうか読むってほどの本でもないのに・・・。
今日から連夜、フジテレビで「血液型別 オンナが結婚する方法♪」たるドラマが放送されると知って、
本棚から再度引っ張り出してみました。
・「変」って言われるとなんだかウレしい。
・追われると逃げる。追われないとすり寄ってく。
・迷った時は気分と相談。
・筆記試験の時、見直しするけど途中で飽きる。
などなど、B型の人が喜ぶポイント、自分に対して言い訳するポイントを惜しげもなく押さえています。
この人よくこんなことわかるなぁ、絶対にこの人もB型!
かと思いきや、いつの間にか全ての血液型のバージョンが発売されて、しかもどれもベストセラー。
いったいこの著者のJamais Jamaisさんとは、どんな方なんでしょうか。
本書の著者プロフィールによると、
ある年のある水曜日、東京都に生まれる。
大学の工学部をリタイア後、美大の造形学科でリスタートを切る。
現在は建築設計を生業としている。
周囲にはなぜか一風変わった、ユニークな人間が多数生息。
彼らが軒並みB型であったことから、血液型に興味を持つ。
周囲にユニークな人間が多かったと言いますが、この人自身もそっち側の人間っぽいです。
ものごとをナナメから見ることが出来る人とでも言いますか。
すごいですねぇ。
でも実は、B型の人が「A型自分の説明書」を読んでもかなり当てはまっちゃうとか。逆もまた然り。
それもそのはず、おいらもこの前まで知らなかったのですが要するに・・・。
うーん、冷静に考えればこういうのって、受験参考書と似ている気がします。
学校別の“傾向と対策”が載っていたりして参考になるけれど、基本的にやってることはどれも同じというか。
それなのに完全に無視することもできない、なんか気になっちゃう存在。
本気にならなきゃ楽しめる、なんだか恋愛みたいです。