「キャッツ」09年4月19日で東京公演千秋楽 |
東京・東五反田の専用劇場「キャッツシアター」でロングラン上演中の劇団四季ミュージカル「キャッツ」東京公演が、09年4月19日で千秋楽となることが16日、同公演のカーテンコールで発表された。
日本では1983年に初演され、全国で上演されている人気作。今回の東京公演は04年11月に開幕し4年5か月の上演となり、25周年を迎えたキャッツ史上、同一都市での最長ロングラン記録を達成する。ラム・タム・タガー役の武藤寛は「千秋楽は決定しましたが、最後まで全力で走り続けます」と力強くラストスパートの意気込みを語った。 来年2月1日の公演からは入場料も値下げされ、子ども料金の「ファミリーゾーン」も新設される。 |
終わっちゃうんですね・・・。
初めて見たのは小6の頃に家族と品川で。
両親が好きで無理矢理行かされました。
その約10年後、ものすごくキャッツにはまって、毎日のように観劇に行っていました。
2003年夏だったかな。
当時のお気に入りはボンバルリーナとミストフェリーズ。
小柄で猫目がちな池田さやかさんというダンサーのボンバルリーナがかわいくって。
クールで大人っぽく女性らしい役にぴったりな方でした。
静岡公演の千秋楽の時にもらったサインと一緒に撮ってもらった写真は宝物です。
ミストは12歳の頃から憧れでした。
当時のミストはバリバリ現役ダンサーだった加藤敬二さん。
加藤さんのミストを見たことあるっていうのは私の誇りです!
でも5年前に主にミストを任されていたのは蔡暁強 さんという中国の方。
ありえないんだ、この人が!!!
ミストは黒猫で仔猫っていう設定なのですが、設定通りの超小柄な男の人で、ありえん筋肉してるの。
もう全身がバネでできてて、ぽんぽん跳んでるの。
本当にこの人は人間なのかな??っていう動きを舞台で繰り広げていました。
ミストの見せ場は32回転のグランフェッテ(?)、いわゆるア・ラ・セゴ
曲の終盤の疲れたところで、片足だけで連続で32回転するの。
こっちが回ってるわけじゃないのにすごくどきどきして、すごい技です。
さらに蔡ミストのすごいところは、その後に3回ほど繰り出される脚をぽーんと開いてジャンプするやつと、
高台からでなく宙返りとかしてくれちゃうところ。
すごかったなあ。
蔡さんのサインと写真もほしかったんだけれど、好きすぎて恥ずかしくて実行できませんでしたww
坂本先生のクラシックバレエに準じたきれいなミストも好きだったけれど。
かわいい池田さやかさんも人間離れした身体能力の蔡暁強さんも今は劇団四季を退団されちゃいました。
人気のあった蔡さんの情報はまだあるんだけど、池田さんは今はどこで何してるんだろう・・・。
私の知ってるキャッツは5年前のキャッツです。
昔はそらで言えた役者さんも、今では4~5人を除いてすべて入れ替わっていました。
っていうか、まだ何人かそのままの役を続けられてることの方が驚きです。
すごいなあ、プロだなあ。
ハマりすぎて、観劇中に振りをガン見して覚えて、家に帰ってCDかけて復習したりしてました(笑)
役者さんごとの歌い方のクセとCDとは微妙に違ってたりして迷ったり。
ダンスの技術がイマイチで再現しきれなかったので、内緒でダンス教室に通い始めたりもしたっけ。
我ながらのめり込むとすごい・・・。
公演が終わっちゃったら、次にまた始まるのはいつになるかわかりません。
寂しいなあ・・・。
ロングランだからいつでも見に行けるからいつか行こうって先延ばしにしていたことを後悔しました。
様子見している間にジェニエニドッツの服部良子さんが亡くなってしまったりもしたし・・・。
25年、キャッツは同い年です。
千秋楽の前にもう一度だけ猫たちに会いに行きたいです。