
母の秘密基地と化している狭いキッチンの
ごちゃごちゃした小物に紛れて
次男の目にとまらないようにひっそりと隠れている。(とゆーか 隠されている。)
「早く忘れてくれっ(-人-;) 」
おとといからずっと、母はひたすら願っている。
なんだ・・・色が薄くなってきたなぁ・・・と思っていたら
いつの間にかすっかり黄色に変色して
全く違うキャラになってしまっていた。
そして夜になるとパックリと割れて中が覗いているではないか・・・
オイオイ・・・なんか出てくるんじゃなかろーな・・・どーすんだよ コレッ( ̄◇ ̄;)
実は、母はゴーヤを食べたことがない。
勿論、調理なんてしたことがないのだ。
そして悲しいことに、次男は保育園の時に
「コレが沖縄で取れるゴーヤですよ~♪」と
栄養士の先生が上手に調理した「おいしいゴーヤ」を食べたことがあるのだ。
だから、私がどんなに
「ゴーヤって苦い・・・んだって、だからおいしくない・・・んだって」
と言っても 食べたことのある次男を説得できるはずもなく・・・
母は昨日もずっとキッチンで考えていた。
ひらめいた♪
そーだよ( ̄◇ ̄)b拾った物は食べたらいけないんだよっ。
虫が食っているかもしれない、
毒が入っているかもしれない、
ゴーヤのようでゴーヤじゃないかもしれない( ̄◇ ̄)b
だろ だろ だろっ♪
でも昨日の次男はゴーヤのゴの字も口にはしなかった。
このまま黙って処分してしまうべきか
それともちゃんと説得して処分するべきか・・・
こうして迷っている間にも
ゴーヤはその姿を変形し続けている・・・
そこの黄色いの・・・
お前は一体ナニモノなんだっ
一体どうなろうとしてるんだっ
こわいよぉ~・゜・(ノД`;)・゜・