今日の天皇賞（秋）はいいレースでしたねぇ
皐月賞馬でもあるエフフォーリアが、3歳馬ながら優勝
そして、鞍上は22歳の横山武史騎手
先週の菊花賞では逃げて、今回は古馬相手に堂々の真っ向勝負で勝ちました
お父さんの横山典弘騎手みたいに、変幻自在な騎乗をしていきそうな感じ。
横山武史騎手は、菊花賞、天皇賞と2週続けてG1勝ちですから、いよいよ一流騎手の仲間入りですかね。
こうやって若手騎手の活躍を見ると、コロナのおかげもあったかな…なんて。
近年は、春秋のG1シーズンになると外国から一流騎手が短期免許を取って騎乗しに来るのが当たり前になっていました。競馬ファンとしては世界で活躍する一流騎手の騎乗技術を見れるだけに楽しみもありましたが、日本の若手騎手にとっては騎乗馬が回ってこなくて経験を積む機会が減っているのが問題になっていたのです。
もちろん調教師から若手に騎乗する機会をあげてほしいと馬主に頼むことももちろんありますが、馬主の立場からすればやっぱり賞金がかかてますからね、どうしたって外人ジョッキーでってお願いしちゃうのもわかりますよ。
今回のコロナで当然外国人騎手は来日できなくなって、若手騎手もたくさん騎乗のチャンスがあったと思います。その間に腕を磨いて、今度は自分が海外の競馬に乗り込んでいけるようになって欲しいな
私はそんな姿を楽しみに待っていますよ
エフフォーリアは皐月賞を勝って、ダービーは惜しくも2着。そして今回は天皇賞を勝ったんですから、本物の強さですね
3歳馬の優勝はシンボリクリスエス以来とのことですから、19年ぶりとか。
エフフォーリアの父がエピファネイアでその父がシンボリクリスエス…血統表も日本馬がたくさんで、なんだかいいなー
それとテレビの競馬中継で解説を聞いていて思ったのだけれど、元調教師と競馬の予想屋では視点が違っていておもしろかったな。
私はやっぱり馬に触れて生きてきた人の解説の方が面白かった。馬の細かなしぐさに出る精神状態や体調まで解説できるのってすごいなー
さて、ついに買ってしまった…
スリムって名前付いてるけど、すでに箱の段階でスリムな大きさとは思えないんですけど…
わー、棒がいっぱいだ
これを私が組み立てるんですよねもうさ、苦手なんだよね3Dで考えて組み立てんの
完成予定図がぜーんぜん頭の中でわからん…
ふんぬー
と鼻息荒く棒と接続パイプと格闘すること30分。
こんな感じじゃね
ってか、すでにめっちゃ大きくて邪魔なんですけどー
ビニールかぶせてみた。
これを選んだ理由のひとつは、上部が開くようになっているから。
ファスナーがついていて開けることができるんですよ。
こんな簡単な作りでも、日中日が当たると中が結構な温度になるんです。
そのままだと中が蒸れてしまってよくないので、上部が開くタイプを探していたんですよねー。
なので、日中は上部を開けて夜は閉めて密封みたいな予定。
でもって、はいドン
こんな感じで鎮座しております
もうさ、こんだけしてあげたんだからお花咲かせてちょーだい
いや、これで枯れたら…このハウスどうしよ…
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ようやくあのしんどい体調は上向いてきた😆 何故あんなにしんどかったのか…ブログで振り返ってみました。 #魂 #魂に聞く #水星逆行 #心身の状態 #ぱぱ天使 #しんどい #魂の目的 https://t.co/FMu3UmLVIT
2021年10月14日 23:45