今日は父の四十九日の法要でした。いつの間にかと言う感じでもありますし、これで一区切りなのかなという気持ちもあり…です。
家族だけなので自宅にお坊様にいらしていただきました。お経が始まり目を閉じて聞いていたら、突然大きな黒い龍が
黒くてツヤツヤで金の縁取りがある立派なお姿
私の龍さんとは違うなー、誰のだ
おうっ、この若いお坊様の龍さんではないか。なんとまー、立派ですこと
でも、今思えばこの配色ってお位牌と同じですよね(笑)
目を開けてみるといつもの部屋なのに、目を閉じるとそのお姿があります。不思議なものですねー
そして、さらに父の姿もあるのですが、天からの光に包まれて姿がその光と一体化しつつあるのか薄く、そして軽やかになっているのがわかりました 良かったね無事にあちらに移行できて…
法要の後でお昼を食べに家族で出かけたのですが、青空にはものすごーく大きな龍さんがどどーんといて、さすがに弟も「あの雲なんだかすごいね」って(笑) 特に今日はたくさん飛んでいましたね その後はお昼を食べて帰ってきただけなのに、もう私は眠くてだるくて…起きていられないのでお昼寝と思ったら、夕方まで寝てました
こうしてブログを書いている今も眠いようなだるいような感じです。きっとまだまだ眠れる感じ
左目にものもらいができてるし、体はだるいし、何だか眠いし…な感じではありますが、とりあえず父の節目は終えたので、私もしっかりと歩いていかなくてはなーと思っています。
ここの家はずらーっと柑橘類の木が植わっております。なので、春になると甘い花の香がすごくするのですよ
でも、こんなにたくさん実っているけれど収穫はするのかしら？？