銀座は道路の照り返しがすごくて足元からもグォングォン暑さに責められます
いつまで続くバングルシリーズ(笑)
地面から発掘直後の古代のジュエリー…的な!?あはははは
まるで、どっかで掘ってきたみたいな感じもしますが(苦笑)、真鍮を三つ編みしてみたのです。でもって、ただピカピカに磨いてもつまんないよねってことで、軽く汚れはきれいにしたもののゴツゴツした感じはできるだけそのまま残しました。
真鍮のままなので、時間が経つともっと古代ジュエリーっぽくなるでしょう

この画像ではわかりづらいのですが、右側はマット仕上げで左側は磨きとマットの半分ずつになっております。デザインが同じでも仕上げが違う方がおもしろいかなーと思って。
どちらも18金のメッキをしてあるので、少し色は濃くなって行くとは思いますが肌に真鍮の色がつくことはありません(真鍮はそのままだと酸化して肌に色がついたりすることもあるのです)。
そろそろ皆さんお盆休みなのかしら?教室にも普段は夜の部に来る方が、お昼から制作にきております
